【最終版】10月4日(日)新馬戦予想|京都5Rジーティーギャング中心、穴候補バードギール
10月4日(日)の新馬戦を、JRAの確定出馬表と調教報道で整理しました。週末の血統・調教記事で挙げた評価を引き継ぎ、枠番・馬番・騎手を反映した日曜分の最終稿です。土曜日分は10月3日(土)の確定版にまとめています。
確認時点:2026年10月3日12時22分(日本時間)。全6レースの枠順を確認済みです。当日の出走取消、馬体重、馬場状態は発表後に別途確認してください。
日曜の新馬戦は東京・京都で計6レース
- 京都3R・10:50:ダート1400m・右、16頭。
- 東京3R・11:05:ダート1600m・左、16頭。
- 京都4R・11:20:芝1400m・右、牝馬限定、16頭。
- 京都5R・12:10:芝2000m・右内回り、12頭。
- 東京5R・12:25:芝2000m・左、12頭。
- 東京6R・12:55:芝1600m・左、牝馬限定、14頭。
いずれも2歳新馬・馬齢戦。今回は旧稿の注目馬がそろう京都5Rを中心に、京都4Rと東京の芝新馬を簡潔に確認します。旧稿に確定した◎○▲はないため、従来の評価表現を維持しています。
京都5R・芝2000m|中心候補はジーティーギャング
中心候補:5枠6番 ジーティーギャング
松山弘平騎手・56kg。父キタサンブラック、母セリエンホルデ、母の父Soldier Hollow。
シュネルマイスターの半弟という血統背景に加え、乗り込みの進み具合を評価して中心候補を継続します。9月30日の最終追い切りは栗東CW・重馬場で6F86秒1-1F11秒7。併走馬に先行し、1馬身先着しました。旧稿の9月24日の時計から、今回はこの最終追い切りを確認材料に更新します。
数字だけで速い・遅いを決めず、2000mで折り合って脚を使えるかを重視。5枠6番から序盤に無理なく位置を取れるかが見どころです。
対抗注目:3枠3番 ジュンキング
川田将雅騎手・56kg。父キタサンブラック、母ジャウスター、母の父Noble Mission。
旧稿の対抗注目を継続。JRAの紹介では、9月30日の栗東坂路で4F54秒3-1F13秒0。雨で重くなった馬場でも力強い動きを見せ、併走馬と互角に駆け上がったとされています。内寄りの3番から、初戦の流れに落ち着いて対応できるかを確認したい一頭です。
良血注目:7枠9番 ピュティアス
北村友一騎手・56kg。父ルーラーシップ、母ブエナビスタ、母の父スペシャルウィーク。出馬表にブリンカー着用の表示があります。
9月30日の栗東CWは6F84秒7-1F12秒3。北村友一騎手を背に3頭併せで追われました。報道ではブリンカーによる集中力の改善が伝えられています。母の名声だけで評価を上げず、実戦での前向きさと持続力を見たい良血注目です。
京都芝2000mは内回り。初戦では折り合いとコーナーでの立ち回りも大切です。詳しい特徴は京都コース攻略も参考にしてください。
京都4R・芝1400m牝馬|バードギールを穴候補に継続
1枠2番 バードギール/松山弘平騎手・55kg。父タワーオブロンドン、母クールアイランド、母の父Hat Trick。
旧稿の調教注目・穴候補を継続します。確認できた9月24日の1週前追い切りは栗東CWで3F36秒8-1F11秒4。追走から内に入り、軽く促されて反応した内容が報じられています。これは最終追い切りの時計ではありません。
1枠2番は距離損を抑えやすい一方、新馬戦では発馬と馬群への対応が課題になります。穴候補としての妙味は当日の人気次第。パドックの落ち着きも確認して判断します。
東京5R・芝2000m|旧稿の出走予定馬を修正
旧稿で紹介したディヴァインスペルは、今回のJRA確定出馬表に名前がないため、本稿の対象から外します。出走しない理由については、確認できた根拠がないため推測しません。
追加で調教を確認したのは6枠7番シルヴァノーブル/横山典弘騎手・56kg。父シルバーステート、母チョコレートリリー、母の父ウォーエンブレムです。9月24日の1週前追い切りは栗東CWで6F82秒8-3F36秒8-1F11秒5、併走馬に先着。旧稿の印を移すのではなく、別の調教注目馬として紹介します。
東京6R・芝1600m牝馬|追加注目はジョーティス
4枠5番 ジョーティス/C.ルメール騎手・55kg。父モーリス、母アヌラーダプラ、母の父キングカメハメハ。
JRAの紹介によると、9月30日の美浦Wで5F67秒8-1F11秒6、古馬2勝クラスに先着しました。最終追い切りを確認できた追加の注目馬です。気持ちが高ぶりやすい面も伝えられているため、当日の落ち着きと道中の折り合いを重視します。
東京の芝新馬では、長い直線を見据えて道中に脚をためられるかも確認したいところ。距離ごとの特徴は東京コース攻略にまとめています。
日曜の見方と午後の重賞
京都5Rはジーティーギャングを中心候補、ジュンキングを対抗注目、ピュティアスを良血注目として継続。京都4Rのバードギールは穴候補です。東京では出走予定の変更を反映し、シルヴァノーブルとジョーティスを追加の調教注目馬として整理しました。
新馬戦は実戦で初めて分かる部分も多いだけに、確定枠順に加え、当日の馬体重・気配・人気を見て最終判断を。午後の重賞は毎日王冠2026の予想と京都大賞典2026の予想も併せてご覧ください。
確認資料
枠順・騎手・条件は上記各レースのJRA出馬表で確認。調教は以下の公開資料を参照しました。
- JRA「今週の注目2歳馬」10月3日・4日分:ジュンキング、ジョーティスほか。
- スポーツ報知/netkeiba・10月1日配信:ジーティーギャングの9月30日追い切り。
- サンケイスポーツ/ウマニティ・10月2日配信:ピュティアスの9月30日追い切り。
- デイリー馬三郎/netkeiba・9月24日配信:バードギールの1週前追い切り。
- ウマニティ・9月30日配信「くりーくの新馬調教診断」:シルヴァノーブルの1週前追い切り。
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