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【最終版】10月10日(土)新馬戦予想|東京5Rサトノカグラ本命・全5鞍枠順込み

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東京・京都の秋開催、スポーツの日を含む3日連続開催の初日。 今週の新馬戦は土曜に東西合わせて5鞍。枠順確定後の最終予想をお届けします。 今回は 2026年10月10日(土)の全新馬戦 。 東京4R(ダ1400m)、東京5R(芝1800m)、東京6R(芝1600m)、京都5R(芝1600m)、京都6R(ダ1200m)を枠順込みで見直しました。 ※10月9日時点の出馬表・報道をもとに作成。枠順確定後の予想であり、当日の馬場・馬体重・オッズは購入前に確認してください。 東京4R・ダート1400m|高額馬ポッドトリガーを軸に 11時35分発走/16頭立て。 ダート適性の高い血統が揃った一戦です。セレクトセール当歳1億3200万円の②ポッドトリガーを本命にします。 印 枠・馬番 馬名 騎手 ◎ 1枠2番 ポッドトリガー 荻野極 ○ 2枠4番 エコロヴォルグ 戸崎圭太 ▲ 6枠11番 ツイストリフト 斎藤新 ◎②ポッドトリガー|高額取引馬のパワーを評価 父リアルスティール、母ブギーダモーレ。セレクトセール当歳で1億3200万円。蛯名正義厩舎所属で、荻野極騎手が騎乗します。1枠2番は内でロスなく運べる位置。ダートでのパワーとスピードを発揮できれば上位争い確実です。 ○④エコロヴォルグ|外からの押し切りに期待 父Roadster、母Joyous Angel。森秀行厩舎・戸崎圭太騎手のコンビ。2枠4番から早めにポジションを取れる枠です。ダート適性の高さを見せられるか。 ▲⑪ツイストリフト|アメリカ血統のスピード 父Improbable、母Twirling On Ice。6枠11番。外枠から伸び伸び走れる位置で、ダート短距離向きの血統です。 東京4Rの買い目 ・馬連:②-④、②-⑪(2点) ・三連複:②-④-⑪(1点) 東京5R・芝1800m|枠順と血統からサトノカグラを軸に 12時25分発走/12頭立て。 サートゥルナーリア産駒が複数頭揃い、良血馬が目立つ一戦です。血統・鞍上のバランスを重視し、①サトノカグラを本命にします。 印 枠・馬番 馬名 騎手 ◎ 1枠1番 サトノカグラ C.ルメール ○ 7枠10番 アスクゴクジョウ 戸崎圭太 ▲ 6枠7番 ルナトレイル 横山和生 ◎①サトノ...

【10月4日新馬戦回顧】ブライトスクリプトが快勝、シルヴァノーブルも完勝|勝ち馬6頭の実力と血統

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好位から鮮やかに抜け出す馬、先頭で脚をためて突き放す馬、後方から一気に差し切る馬。2026年10月4日(日)、東京・京都の新馬戦では、勝ち馬それぞれの持ち味がよく表れました。 ブライトスクリプトが見せた競馬の上手さ。シルヴァノーブルの先行力と加速力。トロカアニマダ、ヴェントセラーレの末脚。そして、接戦を制したジョーティス。初戦で示した完成度と、これから見てみたい可能性を、走りと血統から振り返ります。 事前の注目馬や調教評価は、 10月4日(日)の新馬戦最終予想 をご覧ください。 10月4日・東京と京都の新馬戦結果 レース 条件 勝ち馬 時計 2着との差 京都3R ダート1400m ミホマル 1分25秒2 4馬身 東京3R ダート1600m ヴェントセラーレ 1分39秒9 4馬身 京都4R 芝1400m・牝 ブライトスクリプト 1分20秒5 2馬身 京都5R 芝2000m トロカアニマダ 2分01秒8 1馬身1/2 東京5R 芝2000m シルヴァノーブル 2分03秒9 3馬身1/2 東京6R 芝1600m・牝 ジョーティス 1分35秒6 ハナ 全6レースとも良馬場。時計・着差はJRA公式結果によるものです。 京都4R|ブライトスクリプト、速さと競馬の上手さを兼ね備えた初陣 芝1400mの牝馬戦は、池添謙一騎手のブライトスクリプトが2馬身差の快勝。5番手から上がり33秒8で抜け出し、1番人気に応えました。 評価したいのは、位置を取りながら終いの速さも発揮したことです。発馬はひと息だったと報じられていますが、その後は好位まで進み、直線で決め手を使いました。初めての実戦で立て直しが利き、追走と加速を両立できた点に、現時点での実戦能力の高さを感じます。 父サートゥルナーリア、母スピーチ、母の父Mr Speaker。母は米国のダートGⅠ勝ち馬ですが、本馬が初戦で示したのは芝での鋭い反応でした。母の実績から受ける力強さへの期待に、父の血統背景から連想する芝でのスピードが重なる配合です。 500kgの馬体も含めて、今後どのように走りが整っていくか楽しみな一頭。次は相手が強くなったときにも、今回のように好位で運び、ひと脚を使えるか。その期待を持って送り出せるデビュー戦でした。 東京5R|シルヴァノーブル、先頭から上がり最速の強さ 横山典弘騎手のシルヴァノーブルは、逃げて3馬身半差の...

【10月3日新馬戦回顧】ヴァルカモニカが7馬身差V|東京・京都の注目馬を完成度と血統から振り返る

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2026年10月3日(土)、東京・京都の秋開催が開幕しました。事前記事で中心に据えた東京5Rは、ヴァルカモニカ、ヒシホライゾンが1、2着。上位2頭は人気に応える結果となりました。京都でも、注目していたレッドシーカーが勝ち、ベラジオアゲーラが2着に好走しています。 jra.jp 今回は、初戦でどこまで競走馬としての形ができていたか、血統への期待がどのような走りにつながったかを振り返ります。将来性については、今回確認できた内容をもとにした現時点の見立てです。 事前評価は、 10月3日(土)の新馬戦最終予想 をご覧ください。 東京5R|ヴァルカモニカは好位からの切れ味で一歩リード ヴァルカモニカ――速さに加え、位置を取って勝ち切る完成度 ヴァルカモニカは道中2番手を進み、上がり3ハロン33秒5、勝ち時計1分46秒5で優勝。ヒシホライゾンに7馬身差をつけました。 先行力と終いの速さを同じレースで示したこと に、初戦としての価値があります。後方で脚を温存する形に頼らず、好位から勝ち切れる競馬を作れました。 jra.jp 父エピファネイア、母リナーテ、母の父ステイゴールド。母は京都牝馬S、京王杯スプリングCで2着に入った短距離重賞の活躍馬で、伯父には菊花賞・有馬記念を勝ったサトノダイヤモンドがいます。母のスピードと、近親が示した中長距離での実績を併せ持つ背景です。 jra.go.jp 今回の1800mでは、前半の位置取りと終盤の速さが両立しました。血統だけで距離適性を決めることはできませんが、まず芝のマイルから中距離で期待を広げられる初戦だったと考えます。 事前に評価した最終追いは、美浦Wで5ハロン67秒0、ラスト1ハロン11秒2。調教で示した終いの速さを、実戦でも発揮した点は心強い材料です。 jra.go.jp 次走は相手強化に加え、馬群に入る形や、前に目標を置きにくい展開でも力を出せるかが焦点。開幕週の時計だけで世代の序列を決めず、異なる条件での再現性を見たいところです。 ヒシホライゾン――勝ち馬との差と、後続への優位を分けて見る ヒシホライゾンは通過順3-3-3、上がり34秒3で2着。勝ち馬には大きく離されましたが、3着センチュリースカイには3馬身半の差をつけています。この組の中では、先行して自分の脚を使い、後続に優位を示した内容でした。 jra.jp 父コントレイル、母...

【最終版】10月4日(日)新馬戦予想|京都5Rジーティーギャング中心、穴候補バードギール

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10月4日(日)の新馬戦を、JRAの確定出馬表と調教報道で整理しました。 週末の血統・調教記事 で挙げた評価を引き継ぎ、枠番・馬番・騎手を反映した日曜分の最終稿です。土曜日分は 10月3日(土)の確定版 にまとめています。 確認時点:2026年10月3日12時22分(日本時間)。全6レースの枠順を確認済みです。当日の出走取消、馬体重、馬場状態は発表後に別途確認してください。 日曜の新馬戦は東京・京都で計6レース 京都3R・10:50 :ダート1400m・右、16頭。 東京3R・11:05 :ダート1600m・左、16頭。 京都4R・11:20 :芝1400m・右、牝馬限定、16頭。 京都5R・12:10 :芝2000m・右内回り、12頭。 東京5R・12:25 :芝2000m・左、12頭。 東京6R・12:55 :芝1600m・左、牝馬限定、14頭。 いずれも2歳新馬・馬齢戦。今回は旧稿の注目馬がそろう京都5Rを中心に、京都4Rと東京の芝新馬を簡潔に確認します。旧稿に確定した◎○▲はないため、従来の評価表現を維持しています。 京都5R・芝2000m|中心候補はジーティーギャング 中心候補:5枠6番 ジーティーギャング 松山弘平騎手・56kg。父キタサンブラック、母セリエンホルデ、母の父Soldier Hollow。 シュネルマイスターの半弟という血統背景に加え、乗り込みの進み具合を評価して中心候補を継続します。9月30日の最終追い切りは栗東CW・重馬場で6F86秒1-1F11秒7。併走馬に先行し、1馬身先着しました。旧稿の9月24日の時計から、今回はこの最終追い切りを確認材料に更新します。 数字だけで速い・遅いを決めず、2000mで折り合って脚を使えるかを重視。5枠6番から序盤に無理なく位置を取れるかが見どころです。 対抗注目:3枠3番 ジュンキング 川田将雅騎手・56kg。父キタサンブラック、母ジャウスター、母の父Noble Mission。 旧稿の対抗注目を継続。JRAの紹介では、9月30日の栗東坂路で4F54秒3-1F13秒0。雨で重くなった馬場でも力強い動きを見せ、併走馬と互角に駆け上がったとされています。内寄りの3番から、初戦の流れに落ち着いて対応できるかを確認したい一頭です。 良血注目:7枠9番 ピュティアス ...

【最終版】10月3日(土)新馬戦予想|東京5Rヴァルカモニカ本命・京都の注目馬

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東京・京都の秋開催がいよいよ開幕。今週の新馬戦は土曜と日曜に分けて、枠順確定後の評価をお届けします。 今回は 2026年10月3日(土)の注目3レース 。東京5R・芝1800mの最終予想を中心に、京都4Rのベラジオアゲーラ、京都5Rのレッドシーカーを枠順込みで見直しました。 ※10月2日夜の出馬表・報道をもとに作成。枠順確定後の予想であり、当日の馬場・馬体重・オッズは購入前に確認してください。 東京5R・芝1800m|最終追いと枠順からヴァルカモニカを軸に 12時25分発走/11頭立て。 血統面で楽しみな馬がそろいましたが、今回は最終追い切りの内容を重視し、③ヴァルカモニカを本命にします。 印 枠・馬番 馬名 騎手 ◎ 3枠3番 ヴァルカモニカ C.ルメール ○ 7枠8番 ヒシホライゾン 佐々木大輔 ▲ 2枠2番 ロードディグニティ 戸崎圭太 ◎③ヴァルカモニカ|最終追いの反応を評価 父エピファネイア、母リナーテ。9月30日の美浦Wでは、 5ハロン67秒0、ラスト1ハロン11秒2を馬なり でマークしたと報じられています。血統への期待に加え、デビュー直前の追い切りで終いの速さを示した点を評価しました。 3枠3番は、発馬が決まれば内で距離をロスせず運ぶ選択ができます。ただし、新馬戦で内に入ると、周囲の馬を気にしたり進路が狭くなったりする可能性もあります。枠だけで有利と決めつけず、スムーズに走れた場合の伸びに期待する本命です。 母のスピードと父の中距離への期待を組み合わせると、芝1800mでどんな走りを見せるか楽しみな一頭。現時点では、初戦の軸として最も取りたい馬です。 ○⑧ヒシホライゾン|外めの枠で伸び伸び走れれば 父コントレイル、母イスパニダ。先取り段階から注目してきた馬で、ここでも対抗に評価します。今回はヴァルカモニカの最終追いを軸選びの決め手としましたが、ヒシホライゾンとの組み合わせを本線に考えます。 7枠8番は、内の馬の出方を見ながら進められる位置。一方、外を回り続ければ距離のロスが生じます。序盤に無理なく流れに乗り、直線まで余力を残せるかが見どころです。まだ実戦の脚質は分からないため、「差し切り確実」といった決めつけはせず、初戦の走りを見たいと思います。 ▲②ロードディグニティ|内でロスを抑えられれば上位争い 父キズナ、母シグナライズ、母父Frankel。芝の...

【2026年10月3日・4日新馬戦】良血馬&調教注目馬まとめ|ジーティーギャング、ヒシホライゾン、ヴァルカモニカに注目

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  今週末、2026年10月3日(土)・4日(日)は秋の東京・京都開催がスタートします。 今週の2歳新馬戦には、クラシックを意識したい良血馬や高額馬、調教で好時計を出している馬が多数登場。特に東京芝1800mと京都芝2000mは、POGファンにとっても見逃せない組み合わせとなりました。 9月28日に公開した先取り版 から出走馬も確定したため、今回は最新の出馬表と調教情報をもとに改めて注目馬を整理します。 ※出走馬・騎手は10月1日(木)の出馬表確定時点。枠順は記事作成時点では未確定です。 まず注目したい今週の新馬 今週の中心は、土曜東京5Rのヒシホライゾン、ヴァルカモニカ、ロードディグニティ。そして日曜京都5Rのジーティーギャング、ジュンキング、ピュティアスです。 血統だけでなく、ここまでの調教過程にもそれぞれ特徴があります。 なかでも調教時計で目を引くのがヒシホライゾン。 一方、話題性では4億円超の高額馬ジーティーギャング、名牝ブエナビスタの仔ピュティアスも外せません。 新馬戦だけに「血統=そのまま能力」と考えるのは危険ですが、今後のクラシック路線を占う意味でも興味深い週末となりそうです。 開催替わりのコース適性を確認する際は、 東京競馬場コース攻略 と 京都競馬場コース攻略 もあわせてご覧ください。 10月3日(土)東京5R 芝1800m ヒシホライゾン ― 今週の調教特注馬 土曜日の東京5Rで、調教面から最も注目してみたいのがヒシホライゾンです。 父コントレイル、母イスパニダ。 母イスパニダはアルゼンチンのGⅠ勝ち馬で、本馬はセレクトセールで税込2億7500万円という高値で取引されました。 血統だけでも注目される存在ですが、それ以上に目につくのが追い切り内容。 美浦ウッドで6F81秒9、ラスト1F11秒2という好時計をマークしています。 新馬の追い切りとしては全体時計、終いともに優秀。9月30日は先週しっかり負荷をかけたこともあって軽めの調整となっており、デビューへ向けた態勢は整ってきたと見てよさそうです。 堀宣行厩舎で、鞍上は佐々木大輔騎手。 血統人気だけの馬ではなく、 今回のメンバーでは「実際に調教で動いている良血馬」として最も注意したい1頭 です。 ヴァルカモニカ ― 良血と完成度のバランスに注目 ヴァルカモニカは父エピファネイア、母リナーテ。 ...

【2026年10月3日・4日新馬戦】良血馬&調教注目馬まとめ|ジーティーギャング、ピュティアス、ヴァルカモニカほか

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  今週末、2026年10月3日(土)・4日(日)は東京・京都開催。JRAの番組では2日間で計10鞍の2歳新馬戦が予定されています。 まだ月曜日の段階で、正式な出馬表や最終追い切り前ではありますが、今年のクラシック候補として注目されそうな良血馬、調教で動きを見せている馬、逆に人気でも少し慎重に見たい馬がすでに出てきました。 今回は現時点で特に気になる新馬をピックアップします。 ※出走予定、騎手は9月28日時点。JRAの最新出馬情報は通常、木曜日16時ごろに更新されるため、変更の可能性があります。 【10月1日追記】 出走馬確定後の調教情報を加えた 10月3日・4日新馬戦の最新版 を公開しました。ヒシホライゾンなどの追加注目馬と、各馬の仕上がりはこちらをご覧ください。 10月3日(土)東京5R 芝1800m ヴァルカモニカ ― 血統・鞍上・調整過程のバランスに注目 まず土曜日で注目したいのがヴァルカモニカ。 父エピファネイア、母リナーテという血統で、母系には菊花賞・有馬記念を制したサトノダイヤモンドがおり、近親にはホープフルS勝ち馬ドゥラエレーデもいる良血馬です。鞍上はルメール騎手が予定されています。 調教でも、9月中旬には古馬1勝クラスを相手に馬なりで併入する内容。9月24日にはJRAレーシングビュアーにも調教映像が掲載されており、デビューへ向けた調整は進んでいます。宮田調教師からも以前から軽い走りを評価するコメントが出ていました。 超高額馬という派手さ以上に、 血統・厩舎・騎手・調整過程を総合して現時点で扱いやすい期待馬 という印象です。 同じ東京5Rではロードディグニティ、サラサシンシアズなども予定。特にサラサシンシアズは古馬1勝クラスとの併せ馬で馬なり併入しており、最終追い切り次第では穴候補としてチェックしておきたい存在です。 10月4日(日)京都5R 芝2000m ジーティーギャング ― 4億円超の超良血馬。ただし初戦から絶対視は禁物? 今週もっとも名前が注目されそうなのがジーティーギャングです。 父キタサンブラック。半兄にはNHKマイルCを制したシュネルマイスターがおり、2024年セレクトセール当歳セッションでは税抜4億1000万円で落札された超高額馬です。福永祐一厩舎所属で、現時点では松山弘平騎手とのコンビで京都芝2000mのデビューが予定さ...

これからデビューを迎える注目の2歳良血馬・評判馬 牡馬・牝馬5頭ずつピックアップ【2026年秋最新】

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2歳馬・クラシック候補をもっと見る 2歳馬・クラシック候補まとめ|ダービー・オークスへの注目馬 2026年秋競馬も本番を迎え、2歳新馬戦では毎週のように良血馬がベールを脱いでいます。一方で、まだデビューしていない馬の中にも「走るべくして生まれた」超良血や、牧場・厩舎関係者から高い評価を受ける評判馬が控えています。 ここでは2026年9月下旬時点で未出走の2歳馬から、血統の豪華さと前評判の高さで特に注目したい牡馬・牝馬を5頭ずつピックアップします。クラシックを見据えた大物候補ばかりです。 牡馬編 ソブリオ 父キタサンブラック、母ノームコア(ヴィクトリアマイル、香港カップなどGI勝ち)。友道康夫厩舎、馬主金子真人ホールディングス。2025年セレクトセールで4億5100万円という高額で取引された馬です。半姉ドリームコアはクイーンカップ勝ち・オークス2着と活躍しており、母系の質は極めて高い。友道厩舎でじっくり仕上げられており、デビュー時期はまだ流動的ですが、クラシック候補としての期待値は世代屈指です。 ホシクズノダイヤ 父コントレイル、母ダストアンドダイヤモンズ。友道康夫厩舎。半兄はGI5勝のドウデュースという超良血。2024年ノーザンファームミックスセールで2億6000万円で落札されました。ゲート試験は7月に合格済みで、秋デビューが有力視されています。性格の素直さとゲートセンスが評価されており、成長を待っての初陣が楽しみな一頭です。 ダノンカンタービレ 父コントレイル、母カレドニアロード(母父Quality Road)。福永祐一厩舎。セレクトセールで3億3000万円の高額馬で、母は米国の2歳女王という米国良血を導入した配合。未デビュー組の中でも特に注目度が高く、スピードとパワーを兼ね備えたタイプと見られています。福永厩舎での調整が続いており、秋以降のデビューが待たれます。 マスターズボンド 父キズナ、母スクールミストレス(アルゼンチンGI2勝)。友道康夫厩舎、シルクレーシング。南米の活躍馬を母に持つ国際色豊かな血統。ノーザンファーム早来で調整が続けられており、成長を待ってのデビューとなりそうです。友道厩舎の2歳馬として、将来性を評価する声があります。 サトノアニマ 父キタサンブラック、母ゼフィランサス。鹿戸雄一厩舎。半兄にディープボン...

【9月19日(土)〜22日(火)2歳新馬戦回顧】プルヴィナル、ミランダスマイル、キングリアらがデビュー勝ち

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  2026年9月19日(土) 中山4R 芝1200m 雨・良 16頭 シルバーノリダー 牡馬 6番人気 436kg 父:シルバーステート 母:アロハヌイロア(母父:キンシャサノキセキ) 所属:美浦・伊藤大士厩舎 鞍上:小林美駒 3コーナー手前で先手を奪うと、軽快なフットワークのまま直線でも後続を寄せつけず3馬身差の逃げ切り。勝ちタイム1分09秒6。調教で感じていた背中の良さをそのままレースに出せた内容で、1200m適性は高そうです。2着ゼーゲルン(3番人気・508kgの大型馬)は上がり最速級で追い込み、3着ニホンノヨアケゼヨも人気薄ながら健闘。1番人気ルナロマンティカは7着に終わりました。 中山5R 芝1800m 雨・良 12頭 プルヴィナル 牝馬 1番人気 464kg 父:モーリス 母:クルミナル(母父:ディープインパクト) 所属:美浦・栗田徹厩舎 鞍上:C.ルメール 母クルミナルは桜花賞2着・オークス3着の良血。好位追走から直線で抜け出し、2着レインボーフライトに1馬身差。勝ちタイム1分49秒6。スローの流れをうまく立ち回り、上がり34秒4の脚を使いました。2着レインボーフライトも最後まで食い下がり、次走以降も注目です。3番人気ルージュルフランは12着と大敗。 中山6R ダ1200m 雨・良 12頭 ユウライクスター 牡馬 1番人気 504kg 所属:栗東・森秀行厩舎 鞍上:C.ルメール ハナに立つと後続を離し、直線でも余裕の手応えで5馬身差。勝ちタイム1分11秒7。ルメール騎手は「楽勝でした」とコメントするほどの内容で、ダート短距離の即戦力候補です。2着イトウカカリチョウ、3着エクランレーヴは人気通りに掲示板を確保。 阪神5R 芝1200m 晴・良 10頭 インパルスドライブ 牡馬 1番人気 514kg 父:Kodiac 母:Rabwah(母父:Dark Angel) 所属:栗東・高橋亮厩舎 鞍上:北村友一 大型馬ながら好位から直線で抜け出し、上がり33秒8で押し切り。勝ちタイム1分09秒5。欧州血統らしいスピードと馬格が両立しています。2着ジャスパーレーブ、3着イルドボーテも終いの脚は悪くなく、この組は次走も要チェックです。 阪神6R ダ1800m 晴・良 11頭 アンドレバローズ 牡馬 1番人気 474kg 所属:栗東・清水久詞厩舎 鞍上:岩...

【デビュー前の2歳良血馬】牡馬5頭・牝馬5頭の将来有望馬10選|2026年8月23日現在

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 2歳戦が本格化する一方、秋以降のデビューを目指して調整されている良血馬も多い。 今回は、 2026年8月23日のJRA開催終了時点で未出走の中央競馬所属馬・所属予定馬 から、血統的に将来有望と思われる馬を牡馬5頭、牝馬5頭に分けて選出した。 評価で重視したのは次の3点。 母や兄姉のGⅠ・重賞実績 父と母系の距離適性 クラシックから古馬までの成長余地 調教時計を中心とした即戦力評価ではなく、血統から将来性を考える暫定ランキングである(現時点でデビュー済みの注目2歳牡馬については こちら 。2歳牝馬については こちら )。 デビュー前の注目牡馬5頭 順位 馬名 父 母 主な血統背景 1 チェスティーノ エフフォーリア チェッキーノ チェルヴィニアの半弟 2 ホシクズノダイヤ コントレイル ダストアンドダイヤモンズ ドウデュースの半弟 3 ミシナフ バーイード ディアドラ 日英GⅠ馬同士の配合 4 ソブリオ キタサンブラック ノームコア 母は国内外のマイルGⅠ馬 5 スタニスラス キタサンブラック マルシュロレーヌ 母はBCディスタフ優勝馬 牡馬1位 チェスティーノ 父エフフォーリア、母チェッキーノ。半姉は2024年のオークスと秋華賞を制したチェルヴィニアである。 母チェッキーノ自身もフローラステークスを勝ち、オークスで2着。母系が東京芝2400メートルで高い能力を示している点は、クラシック候補として非常に魅力的だ。 父エフフォーリアは皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制覇。母系の瞬発力に、父の中距離での持続力が加わる配合となっている。 8月30日の新潟芝1800メートルでデビュー予定。初戦から2027年のクラシック路線を占う一頭になりそうだ。 デビュー予定と血統情報 牡馬2位 ホシクズノダイヤ 父コントレイル、母ダストアンドダイヤモンズ。半兄は日本ダービー、有馬記念、天皇賞・秋などGⅠ5勝を挙げたドウデュースである。 兄とは父がハーツクライからコントレイルへ替わった。コントレイルの瞬発力と早期完成度を受け継げば、2歳戦からクラシックまで継続して活躍できる可能性がある。 函館競馬場でゲート試験に合格し、現在は放牧を挟んで秋のデビューを目指す見通し。兄と似たシルエットや素直な気性も評価されている。 ゲート試験合格と今後の予定 牡馬3位 ミシナフ 父バーイード、母デ...