【穴馬的中】クローバー賞で推奨した門別馬エイシンウルトランが7番人気3着!

 8月22日に札幌競馬場で行われた2歳オープン「クローバー賞」を振り返ります。

予想記事では、過去の傾向からホッカイドウ競馬所属馬を軽視できないレースとして取り上げ、出走した門別勢6頭の中から⑫エイシンウルトランを穴馬候補に指名しました。

結果は、⑫エイシンウルトランが7番人気で3着。

勝った⑥ブルージェイ、2着⑦フレイコンに続いて馬券圏内へ入り、今年も門別所属馬がクローバー賞で存在感を示しました。


クローバー賞の結果

1着 ⑥ブルージェイ(2番人気)
2着 ⑦フレイコン(1番人気)
3着 ⑫エイシンウルトラン(7番人気・門別)

エイシンウルトランの複勝は720円。

同馬が絡んだワイドは、⑥-⑫が2,370円、⑦-⑫が2,060円でした。

3連複⑥-⑦-⑫は5,940円、3連単⑥→⑦→⑫は25,930円の配当となっています。

※予想記事では具体的な購入馬券を公開していないため、本記事では「馬券的中」ではなく「推奨した穴馬が3着」として振り返ります。

門別勢6頭からエイシンウルトランを指名

今年のクローバー賞には、ホッカイドウ競馬から次の6頭が出走しました。

  • エイシンウルトラン
  • エンジェルボヌール
  • コパノシチリア
  • シアンディオ
  • スターオブヴェイズ
  • モンビスキュイ

この中で、予想記事ではエイシンウルトランを「人気薄でも馬券に加えたい馬」として取り上げました。

門別のダート戦しか経験していない馬は、中央の芝レースでは人気になりにくい傾向があります。

しかし、2歳夏の段階では中央馬と地方馬の能力差がまだ明確ではありません。門別所属馬は中央馬より多くの実戦を経験している場合が多く、スタート、先行争い、馬群、輸送などの経験値が強みになります。

今年も、この考え方が結果につながりました。

後方から伸びて3着を確保

エイシンウルトランは、道中で後方寄りの位置を追走しました。

4コーナーでも前とは差がありましたが、直線では外からしっかり伸び、3着まで浮上。上がり3ハロンは35秒1で、勝ったブルージェイと2着フレイコンの35秒3を上回りました。

初めての芝、初めての札幌、長距離輸送という条件を考えると、内容のある3着です。

直線で前を走っていた人気馬を差し切った末脚からも、芝への適性を示したと評価できます。

今年も門別所属馬が馬券圏内

クローバー賞では、過去にも門別所属馬が何度も好走しています。

2017年にはダブルシャープが6番人気で優勝。2022年には芝初挑戦だったジョリダムが8番人気で勝利し、2023年にもカイコウが7番人気で2着に入りました。

今回のエイシンウルトランも7番人気で3着。

クローバー賞において、門別所属馬の好走は偶然ではなく、レースの特徴として考える必要がありそうです。

特に、中央馬のキャリアがまだ浅い2歳夏のレースでは、門別で積んだ実戦経験を軽視できません。

馬券面では相手選びが課題

穴馬エイシンウルトランを指名できたことは成果でしたが、具体的な買い目まで示せなかった点は反省材料です。

1着ブルージェイは2番人気、2着フレイコンは1番人気。人気2頭に穴馬エイシンウルトランを組み合わせれば、3連複5,940円、3連単25,930円という結果でした。

「人気の中央馬を軸に、門別の穴馬を加える」というクローバー賞らしい買い方を、記事内でもう少し明確に提示できればよかったと思います。

今後は注目馬の紹介だけで終わらせず、軸、相手、推奨券種まで具体的に示せるよう改善していきます。

まとめ

クローバー賞では、門別勢6頭の中から穴馬候補に挙げた⑫エイシンウルトランが、7番人気で3着に入りました。

複勝は720円、人気馬とのワイドは2,370円と2,060円。門別所属馬を軽視できないという過去傾向が、今年も結果に表れました。

中央の芝が初めてという理由だけで門別馬を消さず、実戦経験やレース内容まで確認することが大切です。

来年以降のクローバー賞でも、門別から参戦する経験豊富な2歳馬には引き続き注目したいと思います。

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