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今週末の中央競馬見どころ|8月29日・30日の新潟・中京・札幌予想まとめ

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 今週末の中央競馬は、新潟・中京・札幌の3場開催です。 8月29日(土)・30日(日)に行われる注目レースについて、当ブログですでに公開している予想・展望記事を競馬場別にまとめました。 本命馬から人気薄の穴候補まで、馬券検討の参考にしてください。 ※各記事は特別登録段階の情報を含みます。出走馬・枠順・馬場状態の確定後、評価や買い目を変更する場合があります。 新潟競馬 8月29日(土) 新潟7R・赤倉特別 〖8月29日(土)波乱レース候補〗新潟・中京・札幌から各1鞍|注目の伏兵9頭 登録段階で22頭が集まった芝2000mのハンデ戦。スピンザブラッド、ツルマウカタチ、ピエナフェーヴルの伏兵3頭に注目しました。 新潟8R・BSN賞 〖BSN賞2026予想〗人気馬を疑って三連複で穴狙い!◎フタイテンロックは新潟替わりで不気味 人気馬にも斤量や距離面の死角がある一戦。本命穴のフタイテンロックをはじめ、メイショウズイウン、アムールドパリなどを絡めた三連複で高配当を狙います。 8月30日(日) 新潟7R・日本海ステークス 〖日本海S 2026予想〗本線はチャリングクロス→オストラヴァ|穴はリンフレスカンテ 55kgで出走できる3歳馬チャリングクロスが本命。安定感抜群のオストラヴァを相手本線とし、先行策で一変したリンフレスカンテを穴に狙います。 新潟8R・新潟記念(GⅢ) 〖2026年新潟記念〗過去10年の傾向から推せる3頭・不安な3頭|別定戦で狙うべきタイプは? GⅠ馬が多数参戦予定の豪華な新潟記念。過去10年の人気、年齢、脚質、勝ち時計を振り返り、推せる3頭と不安を残す3頭を選びました。 新潟9R・閃光特別 〖8月30日(日)波乱レース候補〗新潟・中京・札幌から各1鞍|注目の伏兵9頭 枠順と進路取りが結果を左右する芝1000m直線競馬。スペルキャスター、ゼンダンタカ、ミスエルの直線競馬実績に注目します。 中京競馬 8月29日(土) 中京6R・清洲特別 〖清洲特別2026予想〗先行力を増したアスタールフナが中心|ルクスレイモンドは連下まで 近走でレース運びの幅を広げたアスタールフナが中心。クラス慣れしてきたシルフズミスチーフ、前走で復調気配を示したオコタンペを相手上位に評価します。 中京7R・長篠ステークス 〖長篠ステークス2026予想〗叩き2戦目のポッドロワールが中...

【8/29(土)WIN5予想】ナグルファル1頭固定!混戦のBSN賞は5頭で60点勝負

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8月29日(土)のWIN5は、清洲特別、赤倉特別、札幌日刊スポーツ杯、長篠S、BSN賞の5レース。 今回は札幌日刊スポーツ杯を1頭に絞り、難解なBSN賞を5頭まで広げました。 買い目は、 2頭×3頭×1頭×2頭×5頭=60点 1点100円なら、合計6,000円です。 WIN1 清洲特別 アスタールフナ、シルフズミスチーフ 清洲特別は中京ダート1200メートル 。 中心はアスタールフナ。以前より先行力がつき、前走も好位からしっかり好走しました。昨年の清洲特別でも僅差の3着があり、コース適性にも不安はありません。今回は勝ち切りまで期待します。 もう1頭はシルフズミスチーフ。クラスに慣れてきた前走は中京ダート1200メートルで2着。以前のような詰めの甘さが薄れ、差しが届く流れならアスタールフナを逆転する可能性があります。 オコタンペ、ビップムーラン、バッハアルプゼー、リードプリンシパルも有力ですが、WIN5では1着候補を2頭まで絞りました。ルクスレイモンドは連下評価のため、今回は買い目に入れません。 WIN2 赤倉特別 カフジエメンタール、ホウオウタイタン、ボウウィンドウ 赤倉特別は新潟芝2000メートル外回りのハンデ戦 。 本命はカフジエメンタール。毎日杯3着の実績があり、前走の城崎特別を芝1800メートル1分45秒5で快勝しました。3歳馬の54キロも魅力。世代限定重賞で通用した能力を考えれば、2勝クラスでも勝ち負けでしょう。 前走を含む戦績はこちら 。 ホウオウタイタンは直近の長久手特別で、上がり32秒8を記録して2着。中1週は気になりますが、直線の長い新潟外回りは合いそうです。 近3走は2、4、2着 と安定しています。 ボウウィンドウも2勝クラスで複数回の好走歴があります。休み明けでも仕上がっていれば、末脚勝負で浮上できる1頭です。 WIN3 札幌日刊スポーツ杯 ナグルファル ここは思い切ってナグルファル1頭固定。 近走成績だけなら強く推しにくいところですが、昨年の同レースでは好位から5着。今回は芝2000メートルへの距離延長に加え、騙馬となったことで気性的な難しさが和らぐ可能性があります。 昨年の札幌日刊スポーツ杯を含む戦績 を見ると、能力そのものは2勝クラスを突破できる馬です。 エリカ賞を0秒7差で勝った当時の走りを取り戻せれば、ここで一変があっても驚けません...

【WIN5予想】8月30日(日)は本線48点|日本海Sを1頭固定、日高Sで穴を拾う

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  2026年8月30日(日)のWIN5を、当ブログで公開した5本の展望記事から組み立てます。 JRA公式の対象順は、白川郷S→日本海S→日高S→中京2歳S→新潟記念です。通常のメインレース順とは異なるため注意してください。発売締切予定は14時55分です。 ※8月25日時点の特別登録をもとにした暫定予想です。出走馬、枠順、馬場状態の確定後に変更する可能性があります。 WIN1 白川郷ステークス 買う馬 ビービークローサー ダンツシタン ここは勢いのある3歳馬2頭を選びます。 ビービークローサーは6戦して3勝、2着3回と、まだ一度も連対を外していません。前走は中団より後ろから差し切っており、中京ダート1900mで期待したい末脚型です。 ダンツシタンは1勝クラス、2勝クラスを連勝。ビービークローサーより前で運べるため、差し決着だけでなく好位抜け出しにも対応できます。 タイセイカイザーも能力上位ですが、休養明けの昇級戦。今回は点数を抑えるため、順調に使われている2頭を優先します。 参考記事: 白川郷S 2026予想|1900mは追い込み馬が激熱 WIN2 日本海ステークス 買う馬 チャリングクロス 5レースの中で唯一の1頭固定です。 チャリングクロスは山藤賞、町田特別を連勝。今回は古馬牡馬より3キロ軽い55キロで出走できます。 新潟芝2200mは内回りで、直線だけの追い込みでは届かない可能性があります。好位を取れて、自分から動けるチャリングクロスの脚質を重視しました。 オストラヴァはデビューから10戦連続3着以内。ただし2着が5回あり、WIN5では「崩れないこと」より「勝ち切れるか」が重要です。今回はチャリングクロスの上昇力に賭けます。 参考記事: 日本海S 2026予想|本線はチャリングクロス→オストラヴァ WIN3 日高ステークス 買う馬 エルマーゴ ダノンミッション マテンロウサン リゾートアイランド 最も頭数を広げるレースです。 エルマーゴとダノンミッションは、ともに2勝クラスを勝って休養へ入り、フレッシュな状態で昇級戦を迎えます。久々でも能力を出せれば、いきなり勝ち負けできる組です。 マテンロウサンは長期休養明けの前走を勝利。今回はひと叩きされた上積みに加え、札幌で結果を残している点も評価できます。 そして一本釣り候補がリゾートアイランド。NHKマイ...

【長篠ステークス2026予想】叩き2戦目のポッドロワールが中心|逃げるユウファラオに妙味

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 8月29日の中京7Rは、芝1400mで行われる長篠ステークス。 今回は前走の新潟日報賞で好走したポッドロワールとボンヌソワレから入るのが常道でしょう。 ただし、登録馬を見渡すと積極的に逃げたい馬はそれほど多くありません。展開面ではユウファラオ、さらにコトの前残りにも注意が必要です。 ※8月24日時点の登録馬をもとにした枠順確定前の暫定予想です。 レース条件・登録馬はこちら ◎ポッドロワール|叩き2戦目で前進 本命はポッドロワール。 約4か月ぶりだった前走の新潟日報賞では、中団から上がり33秒7で伸び、勝ち馬とタイム差なしの2着。芝1400mで1分19秒4なら、今回のメンバーでは素直に高く評価できます。 休み明けを一度使われた今回は、状態面での上積みも期待できるところ。極端な前残りにならなければ、直線では確実に上位争いへ加わってくるでしょう。 ○ボンヌソワレ|こちらも叩き2戦目 対抗はボンヌソワレ。 前走の新潟日報賞はポッドロワールに先着を許したものの、勝ち馬から0秒3差の5着。6番手から運んでおり、前を射程圏に入れられる機動力があります。 今年4月には東京芝1400mの2勝クラスを勝利。中京芝1400mでも勝ち馬から0秒2差の5着があり、左回りの1400mは安定しています。 こちらも前走が休み明け。叩き2戦目で反応が良くなれば、ポッドロワールとの差を詰められそうです。 ▲ユウファラオ|単騎逃げなら勝ち切りまで 展開面で最も警戒したいのがユウファラオです。 チャーチルダウンズカップでは14番人気ながらハナを奪い、重賞2着に粘りました。NHKマイルカップは前半から飛ばして17着に崩れましたが、GⅠで相手も展開も厳しかった一戦です。 今回は3勝クラスへの出走となり、斤量も55キロ。1400mへの距離短縮で息を入れやすくなる可能性もあります。 コトが無理に競りかけなければ単騎逃げが濃厚。自分のリズムで運べれば、粘り込みではなく勝ち切りまで考えたい存在です。 ☆コト|同じ中京芝1400mを逃げ切った穴馬 穴はコト。 近走成績だけを見ると手を出しにくく、今回は約7か月ぶり。休み明け実績も強調できないため、状態面の確認は必要です。 それでも昨年の桑名特別では、今回と同じ中京芝1400mを逃げて1分20秒4で勝利しています。 当時は1番手から押し切る競馬 でした。 ユウフ...

【桑名特別2026予想】二匹目のどじょうを狙う!◎リアライズは芝1400mなら崩れにくい

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 8月29日(土)の中京8Rは、芝1400mで行われる桑名特別。2勝クラスの14頭立てが予定されている。 今回の狙いはリアライズ。 前走2着の実績だけを追いかけるのではない。芝1400mに限れば、今年は3着、3着、2着。適性がはっきりしている以上、二匹目のどじょうを狙う価値は十分ある。 ◎リアライズ――芝1400mなら今年はすべて馬券内 リアライズの2026年成績を距離別に見ると、非常に分かりやすい。 1月24日・京都芝1400m:3着 2月28日・阪神芝1400m:3着 4月25日・京都芝1600m:9着 5月17日・京都芝1400m:2着 芝1600mへ延ばした一戦では9着に崩れたが、1400mへ戻った前走はすぐに2着まで巻き返した。 JRA・リアライズ競走成績 前走は3番手で流れに乗り、勝ち馬ビップジーニーと同タイムの1分19秒9。最後はアタマ差だけ届かなかったが、2勝クラスを勝てる能力があることは証明した。 5月17日京都・レース結果 瞬発力だけで差し切るタイプではない。好位につけ、スピードを持続させるのがリアライズの形だ。中京芝1400mでも、前の馬を見ながら3、4番手を確保できれば崩れにくい。 3か月半ぶりでも狙える理由 今回は前走から約3か月半ぶりになる。 休み明けは確認材料だが、32戦を消化している6歳馬。使い込んで上積みを求めるタイプではなく、むしろ間隔を空けてフレッシュな状態で出走できることをプラスに捉えたい。 2026年は芝1400mを3戦して2、3、3着。大崩れしたのは距離を延長した1600mだけだった。今回の条件へ戻るのではなく、好走条件を継続する形である。 父シルバーステート、母の父キングカメハメハ。速い時計への対応力もあり、前走の1分19秒9は今回のメンバーに入っても見劣らない。 勝ち切れない点は馬券の組み方で補う リアライズの弱点は、好走してもなかなか勝ち切れないこと。 今年の2勝クラスでは3、3、9、2着。能力は足りている一方、最後に切れ味のある馬へ差される競馬が続いている。また芝の左回りは7戦して0勝。2着2回、3着1回と対応はできるが、勝利実績がない。 したがって、単勝だけで勝負するよりも、馬連、ワイド、3連複の軸として狙うのが合っている。 ○ダガーリング――相手筆頭は現級安定馬 相手筆頭はダガーリング。 4月に京都...

【中京2歳S2026展望】上がり33秒6で7馬身差!ジーティーマイカは本物か|実戦派バクソウシャチョウと大穴ピコキング

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 8月30日(日)、中京競馬場で第2回中京2歳ステークス(GⅢ)が行われます。 今年は暑熱対策による変則的なレース編成のため、中京7R、15時35分発走。舞台は2歳馬にとってスピードだけでなく、坂を乗り越える力も問われる芝1400mです。 JRAの競馬番組 8月23日時点の登録は9頭。重賞として行われるのはまだ2回目なので、過去傾向よりも各馬のレース内容を重視した方がよい一戦でしょう。 中京2歳ステークス登録馬 今回、特に気になっているのは次の3頭です。 圧倒的な末脚を見せたジーティーマイカ まだ勝ち切れないが実戦向きのバクソウシャチョウ 前走最下位でも大穴として気になるピコキング ジーティーマイカ|上がり33秒6以上に価値がある圧勝 ジーティーマイカの新馬戦は、かなり強い内容でした。 6月28日の福島芝1200mを1分8秒4で走破。上がり3ハロンはメンバー最速の33秒6を記録し、2着馬を7馬身も突き放しています。 勝ち時計は福島芝1200mの2歳コースレコードタイでした。 新馬戦の結果とラップ もちろん、開幕週の高速馬場だった点は考慮しなければなりません。 それでも高く評価したいのは、単純な時計よりも勝ち方です。 出脚はそれほど速くなかったものの、道中で無理なく3番手まで進出。直線ではほとんど追い詰められることなく後続を突き放しました。 レース全体のラスト3ハロンは33秒9、最後の1ハロンは11秒1。前の馬が止まったところを差したのではなく、全体が加速している区間でさらに大きく抜け出しています。 これは「上がり33秒6」という数字以上に価値のある内容でしょう。 父シスキン、母の父ダイワメジャーという血統からも、1200m専門という印象はありません。前川恭子調教師も1400mへの距離延長を前向きに捉えています。 ただし、一週前の段階では「放牧を挟んでまだ少し緩い感じ」というコメントもありました。最終追い切りでどこまで引き締まってくるかは確認したいところです。 一週前の調整コメント 福島の平坦コースから、直線に急坂がある中京への変更も初めて。能力は最上位でも、まだキャリア1戦の2歳牝馬なので、絶対視まではしない方がよさそうです。 バクソウシャチョウ|勝ち切れなくても馬券では軽視できない バクソウシャチョウは、ここまで3戦して未勝利。ところが芝1200mに限...

【有松特別2026穴予想】55kgの3歳馬が恵まれる?◎⑨オックスアイから高配当狙い

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 8月23日の中京6Rは、芝1600mで行われる2勝クラス「有松特別」です。 今回は55kgで出走する3歳馬に注目して、穴予想を組み立てます。 最初に注意したいのは、有松特別はハンデ戦ではなく定量戦であることです。 それでも、古馬牡馬の58kgに対して3歳牡馬は55kg。能力差がまだ小さい夏競馬では、この3kg差が結果に影響する可能性があります。 55kgで出走する3歳馬 今回55kgで出走するのは次の4頭です。 ⑧アロンソア ⑨オックスアイ ⑩サーディンラン ⑬ムーンウォーリア このうち中央の芝で勝利している⑧アロンソア、⑨オックスアイ、⑩サーディンランを上位に評価します。 ⑬ムーンウォーリアは地方所属馬。55kgは魅力ですが、6月の阪神芝1400mで18着に敗れており、今回は相手候補から外します。 結論 ◎⑨オックスアイ ○⑩サーディンラン ▲⑧アロンソア ☆⑪コルドンブルー △⑤ビップディラン △⑫リカントロポ △③ジーティーマン ◎⑨オックスアイ 穴の本命は、55kgの3歳馬⑨オックスアイです。 前走の福島芝1800mでは、好位から上がり34秒5を使って1着。勝ち時計は1分49秒1で、2着馬とはタイム差なしでしたが、最後までしっかり脚を使いました。 今回は1800mから1600mへの距離短縮です。 5月の京都芝1600mでは8着でしたが、勝ち馬との差は0.5秒。着順ほど大きく負けていません。3歳馬同士の1勝クラスで結果が出なかったため、マイルでは人気が上がりにくい可能性があります。 前走を勝った成長力と55kgを考えれば、2勝クラスでも馬券圏内へ入る余地はあります。 本命人気が予想される⑩サーディンランより配当妙味がありそうなため、こちらを穴の軸にします。 ○⑩サーディンラン 55kg組の中で最も実績を評価できるのは⑩サーディンランです。 前走は今回と同じ中京芝1600mを逃げ切り、1分31秒5を記録。2着ヴォーカライズに0.3秒差をつけました。 4月のチャーチルダウンズカップでも、重賞で勝ち馬と0.6秒差の5着。昇級戦でも能力は通用するでしょう。 今回のメンバーを見ると、明確に逃げたい馬はそれほど多くありません。単騎逃げに近い形なら、55kgを生かして押し切る可能性があります。 ただし、前走の時計と同コース実績から人気を集める可能性が高いため、...

【穴馬的中】クローバー賞で推奨した門別馬エイシンウルトランが7番人気3着!

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 8月22日に札幌競馬場で行われた2歳オープン「クローバー賞」を振り返ります。 予想記事 では、過去の傾向からホッカイドウ競馬所属馬を軽視できないレースとして取り上げ、出走した門別勢6頭の中から⑫エイシンウルトランを穴馬候補に指名しました。 結果は、⑫エイシンウルトランが7番人気で3着。 勝った⑥ブルージェイ、2着⑦フレイコンに続いて馬券圏内へ入り、今年も門別所属馬がクローバー賞で存在感を示しました。 クローバー賞の結果 1着 ⑥ブルージェイ(2番人気) 2着 ⑦フレイコン(1番人気) 3着 ⑫エイシンウルトラン(7番人気・門別) エイシンウルトランの複勝は720円。 同馬が絡んだワイドは、⑥-⑫が2,370円、⑦-⑫が2,060円でした。 3連複⑥-⑦-⑫は5,940円、3連単⑥→⑦→⑫は25,930円の配当となっています。 ※予想記事では具体的な購入馬券を公開していないため、本記事では「馬券的中」ではなく「推奨した穴馬が3着」として振り返ります。 門別勢6頭からエイシンウルトランを指名 今年のクローバー賞には、ホッカイドウ競馬から次の6頭が出走しました。 エイシンウルトラン エンジェルボヌール コパノシチリア シアンディオ スターオブヴェイズ モンビスキュイ この中で、予想記事ではエイシンウルトランを「人気薄でも馬券に加えたい馬」として取り上げました。 門別のダート戦しか経験していない馬は、中央の芝レースでは人気になりにくい傾向があります。 しかし、2歳夏の段階では中央馬と地方馬の能力差がまだ明確ではありません。門別所属馬は中央馬より多くの実戦を経験している場合が多く、スタート、先行争い、馬群、輸送などの経験値が強みになります。 今年も、この考え方が結果につながりました。 後方から伸びて3着を確保 エイシンウルトランは、道中で後方寄りの位置を追走しました。 4コーナーでも前とは差がありましたが、直線では外からしっかり伸び、3着まで浮上。上がり3ハロンは35秒1で、勝ったブルージェイと2着フレイコンの35秒3を上回りました。 初めての芝、初めての札幌、長距離輸送という条件を考えると、内容のある3着です。 直線で前を走っていた人気馬を差し切った末脚からも、芝への適性を示したと評価できます。 今年も門別所属馬が馬券圏内 クローバー賞では、過去にも門別所...

【予想的中】WASJ第1戦は穴アスミルが1着!評価した3頭で1~3着決着

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 8月22日に札幌競馬場で行われた「2026ワールドオールスタージョッキーズ第1戦」を振り返ります。 今回は騎手の知名度や実績を一切考慮せず、馬の能力、近走内容、芝1200m適性、北海道の洋芝実績だけで予想しました。 結果は、穴馬として取り上げた⑨アスミルが1着。本命◎⑤ビービーエフォートが2着、☆⑩ミキノバカラが3着に入りました。 評価した3頭がそのまま1~3着を占める、非常にうれしい結果となりました。 WASJ第1戦の結果 1着 穴⑨アスミル 2着 ◎⑤ビービーエフォート 3着 ☆⑩ミキノバカラ 3連複 ⑤-⑨-⑩ 4,080円 3連単 ⑨→⑤→⑩ 19,530円 ※予想記事では具体的な買い目を掲載していないため、本記事では「馬券的中」ではなく「評価3頭で1~3着決着」として振り返ります。 穴アスミルが距離短縮で一変 勝ったのは、穴馬として取り上げた⑨アスミルでした。 アスミルは今回が初めての芝1200m。距離への対応は未知数でしたが、橘ステークス4着など、1400m前後ではメンバー上位の能力を示していました。 予想記事では、 「距離短縮によって折り合いを気にせず先行できれば、一変しても不思議ではない」 と評価しました。 実際のレースでも好位から流れに乗り、直線でしっかり抜け出して優勝。初の1200mにも対応し、距離短縮がプラスに働きました。 単勝1番人気になったため配当面での大穴ではありませんでしたが、予想段階で本命候補とは別に取り上げた馬が勝ち切ったことは大きな成果です。 ◎ビービーエフォートは2着 本命◎⑤ビービーエフォートは2着でした。 3月の中山芝1200mで連続好走しており、前走の東京芝1400mから1200mへ戻る今回は巻き返しが期待できると判断しました。 レースでは好位の一角から運び、直線でも最後までしっかり伸びました。勝ったアスミルには半馬身及びませんでしたが、軸馬として期待したとおりの安定した走りでした。 単勝3番人気で2着。芝1200mでの安定感を改めて示す結果だったと思います。 ☆ミキノバカラが6番人気で3着 ☆⑩ミキノバカラは6番人気で3着に入りました。 7月の小倉芝1200mでは18番人気ながら勝ち馬とタイム差なしの2着。前走の札幌・苫小牧特別でも0.3秒差の5着に入っていました。 近走の芝1200mで安定していたことに...

【8月23日・中京】最も荒れそうなのは10R|三連複の万馬券を狙う予想

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 8月23日の中京競馬で、最も高配当が期待できそうなレースとして選んだのは、中京10Rの3歳未勝利・ダート1800mです。 当日は新馬戦や障害未勝利もありますが、中京10Rは14頭立て。夏の3歳未勝利らしく、長期休養明け、芝からの転戦、距離変更、近走で大敗している馬が混在しています。 上位候補にも不安材料があり、人気馬同士ですんなり決まるとは限りません。三連複や三連単では、人気薄が1頭入るだけで万馬券になりやすい組み合わせです。 JRA公式出馬表 なぜ中京10Rが最も荒れそうなのか 1.実績上位馬にも弱点がある メイショウナナシロは未勝利戦で2着2回、3着1回と実績上位ですが、前走は勝ち馬から0.8秒差。直線で止まっており、絶対的な存在ではありません。 アビルもダートで2着2回がありますが、今回は4月以来の実戦。休み明けで力を出し切れるかは不透明です。 人気を集めそうな馬にも、それぞれ明確な不安があります。 2.近走着順だけでは評価できない馬が多い ギレイ、ボクサークラブ、ロードファイターは、前走で勝ち馬との差が0.5秒以内。着順ほど能力差はありません。 一方で、初ダートのラミエルノムスコや、芝・交流競走を使ってきたサラサキングスターなど、比較が難しい馬もいます。 能力の序列が固まっていないことが、波乱要因です。 3.先行争いと失速の可能性 メイショウナナシロ、アビル、ギレイなど、好位を取りたい馬が複数います。 前半からポジション争いが激しくなれば、人気の先行馬が最後に止まり、中団から進めるボクサークラブやブクブクーが浮上する可能性があります。 結論 ◎メイショウナナシロ ○ボクサークラブ ▲アビル ☆ブクブクー △ギレイ △ロードファイター ◎メイショウナナシロ 本命はメイショウナナシロです。 前走は中京ダート1800mで2着。2番手を追走して勝ち馬には0.8秒離されましたが、今回と同じコースを経験していることは大きな強みです。 昨年秋には京都ダート1800mで3着、阪神ダート1800mで2着。今回のメンバーでは実績が一枚上です。 前走の上がり3ハロンは40秒4を要しているため、最後の粘りには不安があります。それでも、大きく崩れている馬が多い今回の組み合わせなら、軸としては最も信頼できます。 ただ...

【新潟2歳S予想】完成度重視の穴狙い|早熟血統からアイデアルカットを抜擢

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 8月23日に新潟競馬場で行われる新潟2歳ステークス。キャリアの浅い2歳馬同士だけに、現時点での完成度が結果を大きく左右します。 今回は将来性よりも、父・母系から伝わるスピードと早熟性を重視。人気薄から一発を狙います。 ◎アイデアルカット 本命はアイデアルカットです。 父ロジャーバローズは日本ダービー馬ですが、注目したいのは母父スウェプトオーヴァーボード。短距離型のスピードを強く伝え、仕上がりの早い産駒も多い血統です。 父系だけを見ると中距離型に映りますが、母系から受け継いだスピードが強く表れれば、2歳夏のマイル戦にも対応可能。前走の結果だけでは強調しにくいものの、予想オッズでは8番人気と評価が低く、血統から狙う穴馬としては面白い存在です。 極端な人気薄だけに勝ち切りまで強気にはなれませんが、相手なりに流れ込んでの3着なら期待できます。 ○スイートアリッサム 対抗はスイートアリッサム。 父ステルヴィオはロードカナロア産駒で、自身も2歳時から朝日杯フューチュリティステークス2着。早い時期からマイルで能力を発揮した馬です。 本馬はサンデーサイレンスの4×3に加え、Fairy KingとSadler’s Wellsの近いクロスを持っています。気性や反応の良さが前向きに出れば、キャリアの浅い今回でも変わり身があって不思議ではありません。 前走4着からの挑戦ですが、初戦を経験した上積みを含めて穴候補に加えます。 血統表 ▲トウシンマジック 父モズアスコットはFrankel系ですが、自身は芝・ダート双方のマイルGⅠを制したスピード型。さらに母系にはヘネシー、Storm Cat、エンパイアメーカーが入り、米国的なスピードと仕上がりの早さを備えています。 新馬戦を一度で勝ち上がった点も、現時点での完成度を評価できる材料です。 切れ味だけの勝負になると不安はありますが、少し時計を要する展開なら粘り込みに注意したい一頭です。 血統表 ☆トップチェッカー 父インディチャンプ、母父クロフネ。父はマイルGⅠを2勝し、母系にはクロフネやフレンチデピュティのスピードが入っています。 さらに母系をたどるとリアルインパクトなどを出したトキオリアリティーに行き着く良血。早い時期からマイル前後で走る下地は十分です。 新馬勝ち直後でも通用する完成度を感じますが、...

【伊賀ステークス予想】差し・追い込み馬を狙う

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8月22日の中京7Rは、ダート1400mの伊賀ステークス。前がやり合う展開を想定し、今回は末脚を使える馬から狙います。 JRA出馬表 本命はセミマル ◎セミマルは近走こそ10着ですが、以前は同クラスのダート1400mで2着、4着、5着。後方から伸びる形が合えば巻き返せます。 ○ピエマンソンは前走の中京1400mで2着。中団から差せる安定感を評価します。 ▲エムズマインドは中京1400mで勝利実績があり、前走も後方から0秒5差。展開が向けば一気の浮上も。 ☆モンシュマンは芝からダートへの再挑戦。完全な初ダートではなく、2025年5月に京都ダート1200mを一度走っています。前回は11着でしたが、今回は1400mへの延長と差す競馬で変化を期待します。 JBIS競走成績 △ナッカーフェイスは前走の中京1400mで16番手から6着。流れが速くなれば穴候補です。 最終印 ◎ セミマル ○ ピエマンソン ▲ エムズマインド ☆ モンシュマン △ ナッカーフェイス 買い目はワイドで「◎-○▲☆△」を想定します。