【札幌競馬】WASJ第1戦予想|騎手を完全無視して「馬の実力」だけで選ぶ
8月22日(土)の札幌10Rは、ワールドオールスタージョッキーズ第1戦。芝1200mの2勝クラスです。
騎手招待競走では、どうしても騎手の知名度や実績に注目が集まります。
そこで今回は騎手の要素を完全に除外。近走内容、クラス実績、走破時計、斤量、札幌・函館適性だけで評価しました。
◎ビービーエフォート
本命はビービーエフォートです。
3月の中山芝1200mで2着、3着と連続好走。いずれも勝ち馬との差は0秒1以内でした。
前走は東京芝1400mで6着ですが、勝ち馬との差は0秒7。1200mに戻る今回は巻き返しが期待できます。
先行馬を見ながら運べる脚質で、展開に左右されにくい点も評価しました。
○ウチュウノセカイ
対抗は3歳馬ウチュウノセカイです。
昨年のカンナステークスを勝ち、今年の葵ステークスでも逃げて0秒6差。2勝クラスでは前走11着でしたが、オープンでの実績はメンバー上位です。
前走は序盤から競られる苦しい形。自分のリズムで先行できれば、能力で押し切る可能性があります。
古馬より2kg軽い56kgも有利です。
▲フードマン
函館芝1200mでは2着、3着の実績があります。
特に函館日刊スポーツ杯では1分08秒3を記録し、勝ち馬から0秒1差。洋芝適性は十分です。
近走の安定感と2勝クラスでの実績を考えると、今回も大きく崩れにくい一頭です。
☆ミキノバカラ
7月の小倉芝1200mでは、18番人気ながらタイム差なしの2着。前走の札幌・苫小牧特別でも0秒3差の5着に入りました。
ダートを中心に使われていましたが、近走は芝1200mで成績が安定しています。
前走で札幌の洋芝にも対応。人気が上がらないようなら、馬券的に面白い存在です。
△ヴィヴァクラウン
函館芝1200mで3着、6着、7着。着順ほど勝ち馬との差は大きくなく、3走前は0秒1差でした。
近2走もそれぞれ0秒3差、0秒6差。差しが届く流れになれば、馬券圏内まで浮上できます。
△ビーコング
前走の湯の川温泉特別で、14番人気ながら3着。勝ち馬との差は0秒1でした。
それ以前はダートを中心に使われており、芝での評価が低かった馬です。しかし前走を見る限り、芝1200mへの適性はあります。
前走だけで過信はできませんが、同じ北海道の芝1200mなら押さえる価値があります。
穴はアスミル
アスミルは1200m未経験ですが、橘ステークスで4着、東京の2勝クラスでも4着。1400~1500mでは今回のメンバー上位の能力を示しています。
1200mの流れに対応できるかが最大の課題です。
ただし、3歳で56kg。距離短縮によって折り合いを気にせず先行できれば、一変しても不思議ではありません。
最終評価
◎ビービーエフォート
○ウチュウノセカイ
▲フードマン
☆ミキノバカラ
△ヴィヴァクラウン
△ビーコング
穴アスミル
馬の実力だけで判断すると、軸は近走の安定感があるビービーエフォート。
一方、能力の最大値ではオープン勝ちのあるウチュウノセカイが上です。前走11着で人気を落とすなら、巻き返しを狙う価値があります。
相手には洋芝実績のあるフードマン、札幌で0秒3差だったミキノバカラを重視します。JRA公式出馬表
※騎手の技量、札幌成績、乗り替わり相性は一切評価に含めていません。枠順と馬場状態を確認して最終判断します。

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