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【サウジアラビアRC2026予想】◎⑤フィリオソラーレ|東京マイル新馬組中心、対抗は⑥ベルウッドディープ

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2026年10月10日(土)、東京競馬場で第12回サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)が行われます。 舞台は東京芝1600m。 長い直線や坂、距離別の狙い方は、 東京競馬場コース攻略 で詳しく解説しています。 今年は6月の東京芝1600m新馬を上がり最速で制したフィリオソラーレ、同じく東京マイル新馬を完勝したベルウッドディープを中心に、フライトライン産駒のデミアン、コスモス賞2着のアゴルディーノ、新潟新馬勝ちのジップスパークなどが初重賞に挑む構図となりました。 枠順と最終追い切りまで確認した結論は、 ◎⑤フィリオソラーレ ○⑥ベルウッドディープ ▲②デミアン ☆④アゴルディーノ です。 別記事のWIN5予想とも矛盾のない評価で、フィリオソラーレを中心、ベルウッドディープを対抗に据えます。 サウジアラビアRC2026 枠順 1枠1番 ギブリ 2枠2番 デミアン 3枠3番 サトノハクマイ 4枠4番 アゴルディーノ 5枠5番 フィリオソラーレ 6枠6番 ベルウッドディープ 6枠7番 ニシノトラノスケ 7枠8番 グルーヴェンス 7枠9番 ジップスパーク 8枠10番 アイファーマーリン 8枠11番 ハンサム 全11頭立てとなりました。 最終予想 印 馬番 馬名 評価ポイント ◎ ⑤ フィリオソラーレ 新馬上がり最速・完成度高・ルメール ○ ⑥ ベルウッドディープ 東京マイル完勝・エフフォーリア産駒 ▲ ② デミアン フライトライン産駒・末脚鋭い ☆ ④ アゴルディーノ コスモス賞2着・OP実績 △ ⑨ ジップスパーク 新潟新馬好時計・ポテンシャル △ ③ サトノハクマイ 道悪新馬勝ち・戸崎騎乗 △ ⑧ グルーヴェンス 横山武史・上積み期待 注 ① ギブリ 阪神新馬伏兵勝ち・内枠 ◎⑤フィリオソラーレ 本命は⑤フィリオソラーレ。 美浦・木村哲也厩舎、C.ルメール騎乗。 6月6日の東京芝1600m新馬戦を、好位3番手から上がり最速33秒3の脚で差し切り。勝ち時計1分34秒3と優秀で、2着に1馬身差をつけた内容はセンス抜群でした。 ルメール騎手も「真面目だった。1600メートル...

【最終版】10月10日(土)WIN5予想|フィリオソラーレ軸、御陵Sを広めの72点

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10月10日(土)のWIN5は、東京・京都の2勝クラス〜3勝クラスと、最終の2歳GⅢで構成されています。条件戦が4本続くため「完全堅め」にはなりにくく、ダート2レースを中心に点数を振り分けます。 今回の本線は 3×2×3×4×2=72点(7,200円) 。毎週1万円以内で夢を買う方針に合わせ、絞るレースと広げるレースを分けました。縮小48点案も併記します。 ※10月9日時点の確定枠順・近走をもとにした予想です。当日の馬場・馬体重・取消情報は購入前に必ず確認してください。 土曜WIN5の本線|3×2×3×4×2=72点 順番 対象レース 採用馬 頭数 ① 東京9R 陣馬特別(芝2400) ②ノクターン ③ノラリクラリ ⑦ジュンツバメガエシ 3 ② 京都10R 宇治川特別(芝1400) ②ノボリリア ⑤マーゴットラヴミー 2 ③ 東京10R JRA電話50周年(ダ2100) ①マウントバーノン ⑦コズミックダンサー ⑭ボクマダネムイヨ 3 ④ 京都11R 御陵ステークス(ダ1800) ③ドラゴン ⑤リベッチオ ①ダンツシタン ⑥オリーブグリーン 4 ⑤ 東京11R サウジアラビアRC(GⅢ) ⑤フィリオソラーレ ⑥ベルウッドディープ 2 合計72点。各100円で7,200円です。 ①東京9R・陣馬特別|少頭数ハンデを3頭で通過 採用:②・③・⑦ 中心は②ノクターン。ルメール騎乗で単勝1倍台想定の実力上位。東京芝2000m勝ちがあり、距離延長もこなせそうな点が魅力です。 対抗は③ノラリクラリ。現級で差のない競馬を続けており、57kgでも勝ち切れる内容を評価。⑦ジュンツバメガエシは友道厩舎・戸崎騎手の組み合わせで、経験値と斤量差を考慮して残します。 少頭数のため大きくは広げず、実力上位3頭で通過します。 ②京都10R・宇治川特別|前目有利を意識して2頭 採用:②・⑤ ②ノボリリアは武豊騎乗。前走北摂特別2着と現級で好走を続けており、京都芝1400mの外回りも合います。⑤マーゴットラヴミーは人気上位想定で、先行力と近走内容から対抗評価。 頭数は多いですが、ここは点数を抑えて2頭に絞ります。 ③東京10R・JRA電話50周年|ダート長めを3頭で対応...

【最終版】10月10日(土)新馬戦予想|東京5Rサトノカグラ本命・全5鞍枠順込み

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東京・京都の秋開催、スポーツの日を含む3日連続開催の初日。 今週の新馬戦は土曜に東西合わせて5鞍。枠順確定後の最終予想をお届けします。 今回は 2026年10月10日(土)の全新馬戦 。 東京4R(ダ1400m)、東京5R(芝1800m)、東京6R(芝1600m)、京都5R(芝1600m)、京都6R(ダ1200m)を枠順込みで見直しました。 ※10月9日時点の出馬表・報道をもとに作成。枠順確定後の予想であり、当日の馬場・馬体重・オッズは購入前に確認してください。 東京4R・ダート1400m|高額馬ポッドトリガーを軸に 11時35分発走/16頭立て。 ダート適性の高い血統が揃った一戦です。セレクトセール当歳1億3200万円の②ポッドトリガーを本命にします。 印 枠・馬番 馬名 騎手 ◎ 1枠2番 ポッドトリガー 荻野極 ○ 2枠4番 エコロヴォルグ 戸崎圭太 ▲ 6枠11番 ツイストリフト 斎藤新 ◎②ポッドトリガー|高額取引馬のパワーを評価 父リアルスティール、母ブギーダモーレ。セレクトセール当歳で1億3200万円。蛯名正義厩舎所属で、荻野極騎手が騎乗します。1枠2番は内でロスなく運べる位置。ダートでのパワーとスピードを発揮できれば上位争い確実です。 ○④エコロヴォルグ|外からの押し切りに期待 父Roadster、母Joyous Angel。森秀行厩舎・戸崎圭太騎手のコンビ。2枠4番から早めにポジションを取れる枠です。ダート適性の高さを見せられるか。 ▲⑪ツイストリフト|アメリカ血統のスピード 父Improbable、母Twirling On Ice。6枠11番。外枠から伸び伸び走れる位置で、ダート短距離向きの血統です。 東京4Rの買い目 ・馬連:②-④、②-⑪(2点) ・三連複:②-④-⑪(1点) 東京5R・芝1800m|枠順と血統からサトノカグラを軸に 12時25分発走/12頭立て。 サートゥルナーリア産駒が複数頭揃い、良血馬が目立つ一戦です。血統・鞍上のバランスを重視し、①サトノカグラを本命にします。 印 枠・馬番 馬名 騎手 ◎ 1枠1番 サトノカグラ C.ルメール ○ 7枠10番 アスクゴクジョウ 戸崎圭太 ▲ 6枠7番 ルナトレイル 横山和生 ◎①サトノ...

【週刊競馬ニュース】9月28日〜10月4日|田口貫太騎手の初タイトル、ダリズ連覇、新星ヴァルカモニカ

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秋の東京・京都開催が始まり、国内外で大きなレースが行われた一週間。京都では田口貫太騎手が待望のJRA重賞初制覇を飾り、東京ではセイウンハーデスが接戦を制しました。 フランスではダリズが凱旋門賞を連覇。一方で、将来が楽しみな2歳馬のデビューと、長くターフを沸かせたベテランの登録抹消も伝えられました。 9月28日から10月4日までの主な話題を振り返ります。 京都大賞典|田口貫太騎手、エコロディノスでJRA重賞初制覇 10月4日の京都大賞典は、11番人気エコロディノスが勝利。道中は2番手で運び、芝2400mを2分24秒0で走り切りました。2着はマイネルエンペラー、3着はアクアヴァーナルでした。 鞍上の田口貫太騎手にとって、これがうれしいJRA重賞初勝利。父で笠松の田口輝彦調教師からも祝福が寄せられました。 「まだ重賞を勝っていなかったのか」と感じた方もいるのではないでしょうか。それだけ普段のレースで存在感を示してきた騎手だったと思います。 人気薄の馬とつかんだ初タイトルがGⅡというのも印象的です。田口騎手、重賞初勝利おめでとうございます。 毎日王冠|セイウンハーデスがハナ差の勝利、古馬勢が上位へ 同日の東京では、毎日王冠を5番人気セイウンハーデスが制しました。逃げたホウオウビスケッツをハナ差で捕らえ、3着にはレディネス。勝ちタイムは1分45秒5でした。 3歳勢も注目を集めましたが、ライヒスアドラーは5着、リアライズシリウスは7着、アドマイヤクワッズは17着。今回は古馬勢が上位を占める結果になりました。 セイウンハーデスの勝負強さと、ホウオウビスケッツの粘りが際立った一戦です。一方、3歳勢については、この結果だけで世代全体の評価を決めず、次走の条件や状態の変化まで見ていきたいところです。 凱旋門賞|ダリズが連覇、日本馬には再びロンシャンの壁 10月4日の凱旋門賞は、ダリズが連覇を達成しました。2着ベイシティローラー、3着ダイヤモンドネックレス。日本のアドマイヤテラは11着、メイショウタバルは14着でした。 日本馬の敗戦は、単に「重い馬場が合わなかった」とは片づけにくいものでした。武豊騎手は馬場を走りやすいコンディションと評価しながら、メイショウタバルが直線で反応できなかった点に言及。アドマイヤテラ陣営からは、遅い流れからの瞬発力勝負になったことが課題として挙がっています。 ...

【凱旋門賞2026回顧】◎ダリズ連覇。それでも高かったロンシャンの壁と、海外馬券の難しさ

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10月4日、パリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞は、ダリズが連覇を達成しました。2着にベイシティローラー、3着にダイヤモンドネックレス。日本から挑んだアドマイヤテラは11着、メイショウタバルは14着に敗れました。 事前の最終予想 では、ダリズを◎に指名し、日本馬2頭は買い目から外しました。その判断は結果につながりましたが、2、3着馬を拾えず、公開した馬連5点・三連複7点は不的中。 勝ち馬を見抜くことと、馬券を当てること。その間にある難しさを、改めて感じた一戦でした。 ◎ダリズ|同じ舞台で力を出せる強み ダリズを本命にした理由は、前年の凱旋門賞と前哨戦のフォワ賞を勝った実績、そしてロンシャンへの対応力でした。 本番では直線で進路を探す場面がありながら、外へ出して鋭く伸び、先に抜け出したベイシティローラーを捕らえました。単に条件が合っただけではなく、難しい局面を乗り越えて勝ち切った内容に価値があります。 事前に重視した「この舞台で能力を発揮できる」という強みは、今回も確かでした。人気馬ではありましたが、本命の選択は素直に評価してよいと思います。 日本馬2頭|馬場が走りやすくても、壁は残った 今回の敗戦を「欧州の重い馬場が合わなかった」の一言で片づけるのは難しいでしょう。 武豊騎手は、メイショウタバルの状態や落ち着き、道中のリズムを評価していました。馬場についても、自身が騎乗した凱旋門賞の中では走りやすい部類だったとの見方。それでも直線では反応がなく、想像以上にスタミナやパワーを消耗していた可能性に触れています。 一方、アドマイヤテラ陣営は位置取りには手応えを感じながらも、流れが遅く、最後の速い脚を求められる競馬になった点を敗因に挙げました。 ここから感じるのは、 ロンシャンでは道中の負荷に耐えたうえで、勝負どころでもう一段加速する力が必要になる ということです。 日本で示してきた持久力や先行力が、そのまま同じ形で通用するとは限らない。馬場が乾けば日本馬に有利、と単純に考えられない難しさがありました。 ただし、今回の着順だけで2頭の能力全体を否定する必要もありません。帰国後は回復状態を見たうえで、それぞれが持ち味を出せる条件に戻ったときの走りを見直したいと思います。 海外馬券の難しさ|勝ち馬より、相手を拾う方が難しかった 今回、馬券の壁になったのは2、3着です。 ベイシ...

【毎日王冠・京都大賞典2026回顧】セイウンハーデスの勝負強さ、田口貫太騎手のうれしいJRA重賞初制覇

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10月4日の東京・京都では、秋の大舞台につながる二つのGⅡが行われました。毎日王冠はセイウンハーデスが接戦を制し、京都大賞典はエコロディノスが勝利。実績馬の底力と、新しいコンビの躍進が印象に残る一日でした。 毎日王冠|セイウンハーデス、東京1800mで光った勝負強さ セイウンハーデスが、逃げたホウオウビスケッツをハナ差で捕らえて優勝。3着にはレディネスが入り、古馬勢が上位を占めました。 予想で☆に挙げたセイウンハーデスは、東京1800mへの適性と先行力を発揮しました。前を射程に入れて運び、しぶとい逃げ馬を最後に捕まえる。着差こそわずかでも、位置取りと決め手を勝利につなげた、実績馬らしい一戦です。 ホウオウビスケッツも、勝ちに等しい粘りを見せました。岩田康誠騎手は落ち着きの良さを評価する一方、直線に入るところで外へ膨れた点を惜しんでいます。レディネスの3着、後方から追い上げたレイニングの4着も、今後につながる内容でした。 ◎ライヒスアドラーは5着、○リアライズシリウスは7着。ただ、前者には出遅れ、後者には休み明けらしい反応の鈍さがありました。この一戦で3歳勢の評価を決めてしまわず、次走でどんな変化を見せるかを楽しみにしたいところです。 京都大賞典|エコロディノスと田口貫太騎手、新しい扉を開く勝利 京都大賞典は、11番人気エコロディノスが好位から押し切りました。2着マイネルエンペラー、3着アクアヴァーナル。雨の稍重馬場で、前で運んだ馬の持続力が光りました。 田口貫太騎手は、馬のリズムを大切にし、向正面ではリラックスして走れたと振り返っています。人気にとらわれず、馬の持ち味を引き出した騎乗。エコロディノスも、重賞の舞台で長く脚を使える力を示しました。 そして、田口騎手はデビュー4年目でJRA重賞初制覇。「まだ重賞を勝っていなかったのか」と感じたのは、それだけ普段から存在感があったからでしょう。待望の初タイトルをGⅡでつかんだことを、素直に祝いたいと思います。 田口騎手、重賞初勝利おめでとうございます。 ◎アクアヴァーナルは、想定より後ろからの競馬となりながら3着。松山弘平騎手も、位置を取れなかった中で我慢できた点に成長を感じていました。勝ち切れなかったものの、今回も力を示した一頭です。 公開買い目は両レースとも不的中でしたが、勝ち馬たちの走りには、それぞれ納得できる強みが...

【10月3日・4日WIN5回顧】土曜42票、日曜6票|「勝ち切る馬」をつなぐ難しさ

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  10月最初のWIN5は、土日ともに難しい決着となりました。 開催日 勝ち馬の人気順 的中票数 払戻金 10月3日(土) 5→4→8→2→2番人気 42票 6,748,450円 10月4日(日) 4→1→8→11→5番人気 6票 75,123,310円 土曜は前半3レースが難所でした。ファムクラジューズ、アメリカンチケットに続き、白秋Sを8番人気フォーゲルが勝利。この時点で残ったのは1,510票。最後の2レースはともに2番人気が勝ちましたが、的中は42票に絞られました。 日曜はさらに波乱の展開。藤森Sでは1番人気ゼットエールが応えたものの、赤富士Sを8番人気クールブロン、京都大賞典を11番人気エコロディノスが制覇。毎日王冠を5番人気セイウンハーデスが勝ち、的中はわずか6票、払戻金は7,512万円台となりました。 改めて感じるのは、「好走できる馬」と「その日に勝ち切る馬」を見極める難しさです。安定して上位に来る力があっても、展開や位置取り、仕掛けのタイミングによって、最後のひと押しで上回る馬は変わります。WIN5では、その一頭を5レース続けて選ばなければなりません。 今回の結果から持ち帰りたいのは、人気薄を増やすことよりも、各馬の「どういう形なら勝てるか」を具体的に考える視点。先手を取って持ち味が生きる馬、流れが向けば決め手が届く馬。実績の比較に勝ち方のイメージを重ねて、次の週末につなげたいところです。

【10月4日新馬戦回顧】ブライトスクリプトが快勝、シルヴァノーブルも完勝|勝ち馬6頭の実力と血統

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好位から鮮やかに抜け出す馬、先頭で脚をためて突き放す馬、後方から一気に差し切る馬。2026年10月4日(日)、東京・京都の新馬戦では、勝ち馬それぞれの持ち味がよく表れました。 ブライトスクリプトが見せた競馬の上手さ。シルヴァノーブルの先行力と加速力。トロカアニマダ、ヴェントセラーレの末脚。そして、接戦を制したジョーティス。初戦で示した完成度と、これから見てみたい可能性を、走りと血統から振り返ります。 事前の注目馬や調教評価は、 10月4日(日)の新馬戦最終予想 をご覧ください。 10月4日・東京と京都の新馬戦結果 レース 条件 勝ち馬 時計 2着との差 京都3R ダート1400m ミホマル 1分25秒2 4馬身 東京3R ダート1600m ヴェントセラーレ 1分39秒9 4馬身 京都4R 芝1400m・牝 ブライトスクリプト 1分20秒5 2馬身 京都5R 芝2000m トロカアニマダ 2分01秒8 1馬身1/2 東京5R 芝2000m シルヴァノーブル 2分03秒9 3馬身1/2 東京6R 芝1600m・牝 ジョーティス 1分35秒6 ハナ 全6レースとも良馬場。時計・着差はJRA公式結果によるものです。 京都4R|ブライトスクリプト、速さと競馬の上手さを兼ね備えた初陣 芝1400mの牝馬戦は、池添謙一騎手のブライトスクリプトが2馬身差の快勝。5番手から上がり33秒8で抜け出し、1番人気に応えました。 評価したいのは、位置を取りながら終いの速さも発揮したことです。発馬はひと息だったと報じられていますが、その後は好位まで進み、直線で決め手を使いました。初めての実戦で立て直しが利き、追走と加速を両立できた点に、現時点での実戦能力の高さを感じます。 父サートゥルナーリア、母スピーチ、母の父Mr Speaker。母は米国のダートGⅠ勝ち馬ですが、本馬が初戦で示したのは芝での鋭い反応でした。母の実績から受ける力強さへの期待に、父の血統背景から連想する芝でのスピードが重なる配合です。 500kgの馬体も含めて、今後どのように走りが整っていくか楽しみな一頭。次は相手が強くなったときにも、今回のように好位で運び、ひと脚を使えるか。その期待を持って送り出せるデビュー戦でした。 東京5R|シルヴァノーブル、先頭から上がり最速の強さ 横山典弘騎手のシルヴァノーブルは、逃げて3馬身半差の...

【10月3日新馬戦回顧】ヴァルカモニカが7馬身差V|東京・京都の注目馬を完成度と血統から振り返る

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2026年10月3日(土)、東京・京都の秋開催が開幕しました。事前記事で中心に据えた東京5Rは、ヴァルカモニカ、ヒシホライゾンが1、2着。上位2頭は人気に応える結果となりました。京都でも、注目していたレッドシーカーが勝ち、ベラジオアゲーラが2着に好走しています。 jra.jp 今回は、初戦でどこまで競走馬としての形ができていたか、血統への期待がどのような走りにつながったかを振り返ります。将来性については、今回確認できた内容をもとにした現時点の見立てです。 事前評価は、 10月3日(土)の新馬戦最終予想 をご覧ください。 東京5R|ヴァルカモニカは好位からの切れ味で一歩リード ヴァルカモニカ――速さに加え、位置を取って勝ち切る完成度 ヴァルカモニカは道中2番手を進み、上がり3ハロン33秒5、勝ち時計1分46秒5で優勝。ヒシホライゾンに7馬身差をつけました。 先行力と終いの速さを同じレースで示したこと に、初戦としての価値があります。後方で脚を温存する形に頼らず、好位から勝ち切れる競馬を作れました。 jra.jp 父エピファネイア、母リナーテ、母の父ステイゴールド。母は京都牝馬S、京王杯スプリングCで2着に入った短距離重賞の活躍馬で、伯父には菊花賞・有馬記念を勝ったサトノダイヤモンドがいます。母のスピードと、近親が示した中長距離での実績を併せ持つ背景です。 jra.go.jp 今回の1800mでは、前半の位置取りと終盤の速さが両立しました。血統だけで距離適性を決めることはできませんが、まず芝のマイルから中距離で期待を広げられる初戦だったと考えます。 事前に評価した最終追いは、美浦Wで5ハロン67秒0、ラスト1ハロン11秒2。調教で示した終いの速さを、実戦でも発揮した点は心強い材料です。 jra.go.jp 次走は相手強化に加え、馬群に入る形や、前に目標を置きにくい展開でも力を出せるかが焦点。開幕週の時計だけで世代の序列を決めず、異なる条件での再現性を見たいところです。 ヒシホライゾン――勝ち馬との差と、後続への優位を分けて見る ヒシホライゾンは通過順3-3-3、上がり34秒3で2着。勝ち馬には大きく離されましたが、3着センチュリースカイには3馬身半の差をつけています。この組の中では、先行して自分の脚を使い、後続に優位を示した内容でした。 jra.jp 父コントレイル、母...

【最終予想】凱旋門賞2026|◎ダリズ、乾く馬場でもロンシャン実績を重視

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  10月4日(日)の凱旋門賞は、パリロンシャン芝2400m。日本時間23時05分の発走予定です。今回は◎①ダリズ、○⑨カルパナ、▲⑭モルティーズクロスを中心に組み立てます。日本馬2頭は比較の結果、買い目から外しました。 ※10月3日夜の枠順確定版。JRAの変更一覧は同日17時30分時点で取消・騎手変更・発走時刻変更なし。当日の最終馬場発表とオッズは未反映です。以下の展開・適性評価は当ブログの予想です。 馬場情報|散水なし。ただし「日本と同じ高速馬場」とは決めつけない 極ウマの投稿で紹介されたのは、雨が降らない予報と、今後散水を行わないという現地の方針。JRAレーシングビュアーも、木曜時点の馬場が想像より硬く、日本の洋芝に近く感じられたと伝えています。 現地見学会の報道では、9月30日の雨を受けたペネトロメーターは3.7。開催委員長は乾燥が進んで3.3程度になる可能性を示しています。 3.3は当日の確定値ではありません 。芝丈を短くする予定や排水工事の情報もありますが、日本の馬場区分や走破時計へ直接置き換えることは避けます。 予想では、極端に消耗する道悪を前提にした評価を弱め、2400mでの加速と持続力を重視します。ただ、馬場が乾くことは海外の有力馬にも利点があります。日本馬だけに有利な変化として扱う理由はありません。 展開|前を取りたい馬がいて、単騎の楽逃げは前提にしない メイショウタバルに加え、前走ヴェルメイユ賞を逃げ切ったフレンドリーソウルもいます。どちらが主導権を取るかは発馬次第ですが、タバルが無理なく独走できる想定にはしません。 外から位置を取りに行く馬の負担と、内で進路を待つ馬のリスクを比較すると、今回は 内寄りの枠から運べる有力馬を中心 にしたいところ。⑭モルティーズクロスは11番ゲートのため、能力評価を保ちつつ本命には置きません。 最終印|馬番とゲート番号は別です 印 馬番・馬名 ゲート 斤量 ◎ ①ダリズ 5 59.5kg ○ ⑨カルパナ 6 58kg ▲ ⑭モルティーズクロス 11 56.5kg △ ⑪ヴァランディール 4 56.5kg △ ⑫ベンヴェヌートチェッリーニ 1 56.5kg ☆ ⑩フレンドリーソウル 7 58kg ◎①ダリズ|同じ舞台で能力を出せる強み 昨年の凱旋門賞馬で、前走フォワ賞も勝利。パリロンシャンでの実績を軸選びの...

【最終予想】10月4日(日)WIN5予想|毎日王冠・京都大賞典の◎○▲を残す108点

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10月4日(日)のWIN5は、 毎日王冠と京都大賞典で、公開済みの個別予想の◎○▲をすべて残す108点 で組み立てます。 tvk賞は2頭、藤森ステークスは3頭、赤富士ステークスは2頭。両重賞はそれぞれ3頭とし、 2×3×2×3×3=108点、各100円で10,800円 を本線にします。 両重賞の詳しい予想過程は個別記事にまとめています。この記事では残る3レースの選定理由と、WIN5の最終買い目を整理します。 ※10月3日(土)夜に確認した確定出馬表と近走成績に基づく予想です。当日の出走取消・馬場状態・馬体重は購入前に確認してください。 日曜WIN5の本線|2×3×2×3×3=108点 順番 対象レース 採用馬 頭数 ① 東京9R tvk賞 ⑨フェルミアーク ⑩スペルーチェ 2 ② 京都10R 藤森S ⑭ゼットエール ⑤ロードフロンティア ⑧コンクイスタ 3 ③ 東京10R 赤富士S ⑩トクシーカイザー ⑤オンザムービー 2 ④ 京都11R 京都大賞典 ⑥アクアヴァーナル ⑱ダノンシーマ ③ディープモンスター 3 ⑤ 東京11R 毎日王冠 ⑥ライヒスアドラー ②リアライズシリウス ④サトノシャイニング 3 合計108点。各100円で10,800円です。 この5組から各1頭を選ぶ、全組み合わせを購入する構成です。 ①東京9R・tvk賞|1400mに戻る2頭を中心に 芝1400m・2勝クラス。 ◎⑨フェルミアーク、○⑩スペルーチェ の2頭を採用します。 ⑨フェルミアークは、前走の福島芝1200m・郡山特別で3着。今回は勝ち鞍のある東京芝1400mに戻ります。春の同条件では好位から勝っており、距離とコースが戻る今回は中心に取ります。 ⑩スペルーチェは、前走のラジオNIKKEI賞14着だけで評価を下げず、1400mへの距離短縮を評価します。橘ステークスでは3着の実績があり、重賞から2勝クラスへ戻る今回は見直せます。 ⑨を1頭固定するほどの差は見込まず、 東京1400mの勝ち鞍と、1400mのリステッド競走での好走実績を持つ2頭 で通過を狙います。 ②京都10R・藤森S|昇級馬とオープン実績馬の3頭 ダート1200m・オープン。 ◎⑭ゼットエール、○⑤ロードフロンティア、▲⑧コンクイスタ を採用します。 ⑭ゼットエールは、前走の陽春ステークスを先行して勝利。通算8戦で4勝、2着...

【最終版】10月4日(日)新馬戦予想|京都5Rジーティーギャング中心、穴候補バードギール

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10月4日(日)の新馬戦を、JRAの確定出馬表と調教報道で整理しました。 週末の血統・調教記事 で挙げた評価を引き継ぎ、枠番・馬番・騎手を反映した日曜分の最終稿です。土曜日分は 10月3日(土)の確定版 にまとめています。 確認時点:2026年10月3日12時22分(日本時間)。全6レースの枠順を確認済みです。当日の出走取消、馬体重、馬場状態は発表後に別途確認してください。 日曜の新馬戦は東京・京都で計6レース 京都3R・10:50 :ダート1400m・右、16頭。 東京3R・11:05 :ダート1600m・左、16頭。 京都4R・11:20 :芝1400m・右、牝馬限定、16頭。 京都5R・12:10 :芝2000m・右内回り、12頭。 東京5R・12:25 :芝2000m・左、12頭。 東京6R・12:55 :芝1600m・左、牝馬限定、14頭。 いずれも2歳新馬・馬齢戦。今回は旧稿の注目馬がそろう京都5Rを中心に、京都4Rと東京の芝新馬を簡潔に確認します。旧稿に確定した◎○▲はないため、従来の評価表現を維持しています。 京都5R・芝2000m|中心候補はジーティーギャング 中心候補:5枠6番 ジーティーギャング 松山弘平騎手・56kg。父キタサンブラック、母セリエンホルデ、母の父Soldier Hollow。 シュネルマイスターの半弟という血統背景に加え、乗り込みの進み具合を評価して中心候補を継続します。9月30日の最終追い切りは栗東CW・重馬場で6F86秒1-1F11秒7。併走馬に先行し、1馬身先着しました。旧稿の9月24日の時計から、今回はこの最終追い切りを確認材料に更新します。 数字だけで速い・遅いを決めず、2000mで折り合って脚を使えるかを重視。5枠6番から序盤に無理なく位置を取れるかが見どころです。 対抗注目:3枠3番 ジュンキング 川田将雅騎手・56kg。父キタサンブラック、母ジャウスター、母の父Noble Mission。 旧稿の対抗注目を継続。JRAの紹介では、9月30日の栗東坂路で4F54秒3-1F13秒0。雨で重くなった馬場でも力強い動きを見せ、併走馬と互角に駆け上がったとされています。内寄りの3番から、初戦の流れに落ち着いて対応できるかを確認したい一頭です。 良血注目:7枠9番 ピュティアス ...

【毎日王冠2026予想】◎⑥ライヒスアドラー|②リアライズシリウスとの3歳対決、穴は①セイウンハーデス

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2026年10月4日(日)、東京競馬場で第77回毎日王冠(GⅡ)が行われます。 舞台は東京芝1800m。 長い直線や坂、距離別の狙い方は、 東京競馬場コース攻略 で詳しく解説しています。 今年は皐月賞2着のリアライズシリウス、同3着のライヒスアドラー、NHKマイルC3着のアドマイヤクワッズという3歳勢に、昨年3着のサトノシャイニング、東京芝1800mのコースレコードホルダー・セイウンハーデス、2023年覇者エルトンバローズなどが迎え撃つ構図となりました。 枠順と最終追い切りまで確認した結論は、 ◎⑥ライヒスアドラー ○②リアライズシリウス ▲④サトノシャイニング ☆①セイウンハーデス です。 展望段階ではセイウンハーデス、サトノシャイニングを中心的な注目馬として挙げていましたが、最終追い切りと55kgで出走できる3歳馬の状態を比較し、今回はライヒスアドラーを本命に引き上げます。 枠順発表前の注目馬と評価の背景は、 毎日王冠・京都大賞典2026展望 もあわせてご覧ください。 毎日王冠2026 枠順 1枠1番 セイウンハーデス 1枠2番 リアライズシリウス 2枠3番 レディネス 2枠4番 サトノシャイニング 3枠5番 クルゼイロドスル 3枠6番 ライヒスアドラー 4枠7番 ロングラン 4枠8番 ビーアストニッシド 5枠9番 ドラゴンブースト 5枠10番 エルトンバローズ 6枠11番 ランスオブカオス 6枠12番 レガーロデルシエロ 7枠13番 ホウオウビスケッツ 7枠14番 レイニング 8枠15番 シャンパンカラー 8枠16番 アドマイヤクワッズ 8枠17番 ダノンエアズロック 全17頭立てとなりました。 最終予想 印 馬番 馬名 評価ポイント ◎ ⑥ ライヒスアドラー 55kg・前走完勝・追い切り抜群 ○ ② リアライズシリウス 共同通信杯勝ち・皐月賞2着・好枠 ▲ ④ サトノシャイニング 昨年3着・叩き2戦目・1800m歓迎 ☆ ① セイウンハーデス 東京1800mレコード・最内から先行 △ ⑯ アドマイヤクワッズ NHKマイルC3着・55kg △ ⑭ レイニング 東京1800m2戦2勝 △ ⑨ ドラゴンブースト 1800m実績・安田記念組 注 ③ レディネス 札幌記念3着・内枠 ◎⑥ライヒスアドラー 本命は⑥ライヒスアドラー。 春は弥生賞2着、皐月賞3着。日本ダー...

【京都大賞典2026予想】◎⑥アクアヴァーナル|大外⑱ダノンシーマをどう見る?穴は①ウエストナウ

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2026年10月4日(日)、京都競馬場で第61回京都大賞典(GII)が行われます。 舞台は京都芝2400m・外回り。 淀の坂や外回りの仕掛けどころは、 京都競馬場コース攻略 で詳しく解説しています。 今年は昨年の天皇賞(春)覇者ヘデントール、前年の京都大賞典を制したディープモンスター、重賞初制覇を狙うダノンシーマ、春の天皇賞4着アクアヴァーナルなど18頭が揃いました。 10月2日に枠順も確定。 展望段階ではダノンシーマ、アクアヴァーナル、ヴェルテンベルクなどを中心に考えていましたが、最終追い切りと枠順まで確認した結果、今回は評価を少し変更します。 本命は―― ◎⑥アクアヴァーナル です。 枠順発表前の注目馬と評価の背景は、 毎日王冠・京都大賞典2026展望 もあわせてご覧ください。 京都大賞典2026 枠順 1枠1番 ウエストナウ 1枠2番 ヴェルテンベルク 2枠3番 ディープモンスター 2枠4番 ヘデントール 3枠5番 ヴェルミセル 3枠6番 アクアヴァーナル 4枠7番 リビアングラス 4枠8番 ミクニインスパイア 5枠9番 ミステリーウェイ 5枠10番 マイネルエンペラー 6枠11番 ファミリータイム 6枠12番 エコロディノス 7枠13番 サフィラ 7枠14番 サヴォーナ 7枠15番 メイショウブレゲ 8枠16番 ショウナンラプンタ 8枠17番 キングスコール 8枠18番 ダノンシーマ 最終予想 印 馬番 馬名 評価 ◎ ⑥ アクアヴァーナル 京都適性+55kg+好枠 ○ ⑱ ダノンシーマ 能力・安定感最上位、大外だけ減点 ▲ ③ ディープモンスター 前年覇者+絶好の内枠 ☆ ① ウエストナウ 調教抜群、最内から穴を狙う △ ④ ヘデントール GⅠ実績最上位 △ ② ヴェルテンベルク 1週前追い切り超抜 △ ⑪ ファミリータイム 京都2400m適性 注 ⑯ ショウナンラプンタ 長期休養明けも地力警戒 ◎⑥アクアヴァーナル 本命は⑥アクアヴァーナル。 枠順決定前はダノンシーマとの比較で迷っていましたが、 3枠6番という配置を見てこちらを上位 に取りました。 今年は阪神大賞典で2着、続く天皇賞(春)でも4着。 3200mのGⅠで上位争いに加わったスタミナは、今回のメンバーでも上位です。 しかし、この馬の魅力は単なる長距離適性だけではありません。 京都コースでは安定...