【有松特別2026穴予想】55kgの3歳馬が恵まれる?◎⑨オックスアイから高配当狙い

 8月23日の中京6Rは、芝1600mで行われる2勝クラス「有松特別」です。

今回は55kgで出走する3歳馬に注目して、穴予想を組み立てます。

最初に注意したいのは、有松特別はハンデ戦ではなく定量戦であることです。

それでも、古馬牡馬の58kgに対して3歳牡馬は55kg。能力差がまだ小さい夏競馬では、この3kg差が結果に影響する可能性があります。


55kgで出走する3歳馬

今回55kgで出走するのは次の4頭です。

  • ⑧アロンソア
  • ⑨オックスアイ
  • ⑩サーディンラン
  • ⑬ムーンウォーリア

このうち中央の芝で勝利している⑧アロンソア、⑨オックスアイ、⑩サーディンランを上位に評価します。

⑬ムーンウォーリアは地方所属馬。55kgは魅力ですが、6月の阪神芝1400mで18着に敗れており、今回は相手候補から外します。


結論

◎⑨オックスアイ
○⑩サーディンラン
▲⑧アロンソア
☆⑪コルドンブルー
△⑤ビップディラン
△⑫リカントロポ
△③ジーティーマン

◎⑨オックスアイ

穴の本命は、55kgの3歳馬⑨オックスアイです。

前走の福島芝1800mでは、好位から上がり34秒5を使って1着。勝ち時計は1分49秒1で、2着馬とはタイム差なしでしたが、最後までしっかり脚を使いました。

今回は1800mから1600mへの距離短縮です。

5月の京都芝1600mでは8着でしたが、勝ち馬との差は0.5秒。着順ほど大きく負けていません。3歳馬同士の1勝クラスで結果が出なかったため、マイルでは人気が上がりにくい可能性があります。

前走を勝った成長力と55kgを考えれば、2勝クラスでも馬券圏内へ入る余地はあります。

本命人気が予想される⑩サーディンランより配当妙味がありそうなため、こちらを穴の軸にします。

○⑩サーディンラン

55kg組の中で最も実績を評価できるのは⑩サーディンランです。

前走は今回と同じ中京芝1600mを逃げ切り、1分31秒5を記録。2着ヴォーカライズに0.3秒差をつけました。

4月のチャーチルダウンズカップでも、重賞で勝ち馬と0.6秒差の5着。昇級戦でも能力は通用するでしょう。

今回のメンバーを見ると、明確に逃げたい馬はそれほど多くありません。単騎逃げに近い形なら、55kgを生かして押し切る可能性があります。

ただし、前走の時計と同コース実績から人気を集める可能性が高いため、穴の本命ではなく○としました。

▲⑧アロンソア

⑧アロンソアも55kgの3歳馬です。

前走の阪神芝1600mでは、18頭立ての14番人気ながら差し切り勝ち。稍重馬場で1分35秒7を記録し、2着馬に0.3秒差をつけました。

人気薄での勝利だったため、フロックと判断されれば今回も配当妙味が残ります。

一方、良馬場の高速決着に対応できるかは未知数です。中京芝1600mで1分31秒5を記録したサーディンランほどの時計実績はありません。

55kgと前走の末脚は魅力ですが、良馬場への対応を考えて▲評価とします。

☆⑪コルドンブルー

55kg組以外の穴候補では、⑪コルドンブルーを評価します。

前走の新潟芝1600m・豊栄特別は、後方から上がり33秒0を使って5着。勝ち馬との差は0.4秒でした。

今回は56kgで、古馬牡馬より2kg軽い設定です。

3月の阪神芝1400m、4月の京都芝1400mで連続3着。5月には京都芝1600mを勝っており、距離への対応にも問題ありません。

サーディンランが作る流れを中団から追いかけ、直線で差を詰める展開を想定します。

△⑤ビップディラン

⑤ビップディランは、前走の中京芝1600m・納屋橋特別で2着。

勝ち馬には0.3秒離されましたが、上がり33秒1を使っています。すでに同コースの2勝クラスで好走している点は大きな強みです。

58kgのため55kg組との斤量差はありますが、コース適性と現級実績を考えると外せません。

△⑫リカントロポ

⑫リカントロポは2勝クラスで安定しています。

前走の新潟芝1800mで3着。3月と4月の阪神・京都芝1600mでも、勝ち馬と0.2~0.6秒差に入っています。

勝ち切る決め手には欠けますが、相手なりに走れるタイプ。三連複の相手には加えたい一頭です。

△③ジーティーマン

③ジーティーマンは近走の東京芝1600mで2着、4着。

前走の葉山特別では上がり33秒3を使い、勝ち馬と0.3秒差でした。58kgでも能力そのものは上位です。

ただし、中京への対応と休み明けが確認点。人気になるようなら、55kg組を上位に取ったほうが馬券的には面白いと判断します。

展開予想

⑩サーディンランが主導権を握る可能性が高そうです。

④ミッキースターダム、⑨オックスアイ、③ジーティーマン、⑤ビップディランが好位から続き、⑧アロンソアと⑪コルドンブルーは中団で脚をためる展開を想定します。

極端なハイペースにはなりにくく、基本的には前にいる馬が有利。

そのため、穴の本命⑨オックスアイには、前走と同じように好位で運んでほしいところです。

買い目

本線

ワイド
⑨-⑧
⑨-⑩
⑨-⑪
⑨-⑫

三連複

1頭軸流し
⑨-③⑤⑧⑩⑪⑫
計15点

点数を絞る場合は、

⑨-⑧-⑩
⑨-⑩-⑪
⑨-⑤-⑩
⑨-⑩-⑫
⑧-⑨-⑪

の5点を中心にします。

三連単の高配当狙い

⑩→⑨→⑤⑧⑪⑫
⑨→⑩→⑤⑧⑪⑫

計8点

まとめ

穴の本命は、55kgで前走を勝った⑨オックスアイです。

能力とコース実績では⑩サーディンランが一歩リードしていますが、人気とのバランスを考えて⑨オックスアイを上位に取りました。

◎⑨オックスアイ
○⑩サーディンラン
▲⑧アロンソア
☆⑪コルドンブルー
△⑤ビップディラン
△⑫リカントロポ
△③ジーティーマン

有松特別はハンデ戦ではありませんが、古馬牡馬より3kg軽い55kgの3歳馬は魅力があります。

⑩サーディンランを中心に考えつつ、⑨オックスアイと⑧アロンソアが加わる高配当を狙います。

※最終的なオッズ、馬体重、馬場状態を確認して購入金額を調整してください。

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