【名古屋城ステークス2026予想】暫定3番人気マーズオデッセイは過剰人気?実績馬より配当妙味を狙う
8月23日(日)の中京7Rは、ダート1800mで行われるハンデ戦「名古屋城ステークス」。16頭立てのオープン特別です。netkeiba出馬表
今回は、暫定3番人気に支持されているマーズオデッセイを少し疑って予想します。
なお、現時点では馬券発売前で、表示されている人気は実際のオッズではなく予想順位です。最終的な人気によって評価を調整してください。
マーズオデッセイは過剰人気?
結論からいえば、能力は認めても、暫定3番人気なら積極的には買いたくありません。
前走のアハルテケステークスは9番人気で4着。最後方付近から上がり35秒8の末脚を使っており、オープンでも通用する力は示しました。また、今回は追い切りの動きも良く、状態面には上積みがありそうです。
ただし、気になる点もあります。
- 前走は東京ダート1600mで、今回は中京ダート1800m
- オープンでの好走は前走4着の一度だけ
- これまで主に騎乗してきた三浦皇成騎手から吉村誠之助騎手へ乗り替わり
- 後方から進める形では展開に左右されやすい
- 前走9番人気から一気に暫定3番人気まで上昇
3勝クラスの上総ステークスを勝った実績から1800mそのものは問題ありません。しかし、その勝利も8番人気でのもの。人気を背負って同じ末脚を再現できるかは別問題です。近走成績はJRAの競走馬情報でも確認できます。
「危険な人気馬」として完全に消すほどではありませんが、単勝5~6倍程度なら妙味は薄め。押さえるとしても△までとします。
本命◎ハギノサステナブル
本命はハギノサステナブル。
前走の三宮ステークスは後方15番手から追い込み、勝ち馬から0秒7差の5着。展開が向かないなかでも上がり36秒2を使っており、着順以上に評価できる内容でした。
今年は門司ステークス2着、レグルスステークス4着、ブリリアントステークス5着と、オープンで大きく崩れていません。特にレグルスステークスでは最後方から勝ち馬に0秒1差まで迫っています。
差しが届く流れになれば、マーズオデッセイと同等以上の末脚を期待できる馬。それでいて人気が控えめなら、こちらを上位に取る方が馬券的には面白いと判断しました。
対抗○ハピ
対抗はトップハンデ57.5kgのハピ。
前走の三宮ステークスは4着。アンタレスステークスでも上がり35秒7を使って7着と、7歳になった現在も末脚は衰えていません。
中京ダート1800mではチャンピオンズカップ3着の実績があります。斤量は楽ではありませんが、能力とコース適性を考えれば大きく評価を下げられません。
勝ち切れないレースも増えているため対抗までとしましたが、連軸としては有力です。
単穴▲スナークラファエロ
前走の阿蘇ステークスでは、好位から運んで勝ち馬と0秒3差の2着。スレイプニルステークスでも5着に入っており、近走の安定感ではメンバー上位です。
前で運べる脚質は、追い込み馬が多い今回の組み合わせで大きな強み。56kgも手頃で、展開面では最も安心して買いやすい一頭です。
人気がマーズオデッセイと同程度なら、こちらを上位に評価します。
穴☆ロードプレジール
穴で狙いたいのは8歳馬ロードプレジール。
前走のスレイプニルステークスは11番人気ながら3着。後方から上がり35秒0の最速タイを記録し、勝ち馬とは0秒5差でした。
2100mから1800mへの距離短縮は課題ですが、56kgなら今回も一発があっていいでしょう。年齢だけで大きく人気を落とすようなら、配当妙味のある存在です。
最終印
◎ ハギノサステナブル
○ ハピ
▲ スナークラファエロ
☆ ロードプレジール
△ トリポリタニア
△ レッドプロフェシー
△ マーズオデッセイ
買い方
- 単勝:ハギノサステナブル
- ワイド:ハギノサステナブル-ハピ、スナークラファエロ、ロードプレジール
- 馬連:ハギノサステナブル-ハピ、スナークラファエロ
- 三連複:ハギノサステナブル-ハピ、スナークラファエロ-印各馬
マーズオデッセイは三連系の押さえまで。もし最終的に5番人気以下まで下がるなら、過剰人気とはいえなくなるため評価を上げてもよいでしょう。

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