【フリオーソレジェンドカップ2026予想】◎ウィリアムバローズ|1800mで巻き返す
8月26日の船橋11Rは、ダート1800mで行われるフリオーソレジェンドカップ。
今年は実績最上位のウィリアムバローズをはじめ、ドゥラエレーデ、グーデンドラーク、リベイクフルシティ、前走で復活勝利を挙げたヒーローコールなど、興味深いメンバーがそろった。
先行タイプが多いため、単純な前残りとは限らない。好位勢の直後で脚をためられる馬や、差しに回れる伏兵にも注意したい。
最終印
◎⑩ウィリアムバローズ
○①ドゥラエレーデ
▲②グーデンドラーク
△⑤リベイクフルシティ
△⑫ヒーローコール
☆④フォーチュンテラー
展開予想|先行馬が多く、楽な逃げにはならない
①ドゥラエレーデ、②グーデンドラーク、⑥ガバナビリティー、⑩ウィリアムバローズ、⑫ヒーローコールと、前へ行ける馬がそろった。
ウィリアムバローズが外から先手を主張する可能性はあるが、内枠勢も簡単には位置を譲らないだろう。極端なハイペースまでは想定しないものの、逃げ馬が楽に息を入れられる流れにはなりにくそうだ。
前を見ながら運べるリベイクフルシティや、好位の後ろから差せるフォーチュンテラーに展開が向く可能性も考えておきたい。
◎⑩ウィリアムバローズ|実績最上位、船橋1800mで反撃
本命はウィリアムバローズ。
2024年の日本テレビ盃では、今回と同じ船橋1800mを1分52秒8で逃げ切り、ウシュバテソーロとメイショウハリオを完封している。コース・距離実績は今回のメンバーで抜けている。
近2走は笠松1400mと船橋1600mでともに2着。勝ち切れなかったものの、短い距離でも先行して結果を残しており、能力の衰えは感じさせない。
今回は実績のある1800mへ戻る。マイル戦より追走に余裕を持てるのは間違いなく、自分のリズムで先行できれば押し切りが期待できる。
59キロと同型馬の多さは不安材料。それでも、適性と実績を素直に評価して本命とする。
○①ドゥラエレーデ|吉原騎手の継続騎乗で前進
対抗はドゥラエレーデ。
前走のマーキュリーカップは、最内枠から好位を確保して5着。スローペースで前の馬を捕まえ切れなかったが、転入後も川崎記念2着があり、地方のダートに対応できることは証明している。
今回は前走に続いて吉原寛人騎手が騎乗。二度目のコンビとなる点は心強い。再び1番枠に入り、距離も2000mから1800mへ短縮される。
先行馬を見ながら内で脚をためられれば、前走以上の走りがあっていい。
▲②グーデンドラーク|南関東移籍後2戦2勝
グーデンドラークは、南関東へ移籍してから大井1600m、船橋1700mを連勝中。
前走は外枠から5番手につけ、向正面で進出して先頭へ。そのまま後続を0秒3突き放した。単に逃げて勝ったのではなく、自分から動いて押し切った内容を評価したい。
JRA在籍時にはダート1800mで3勝クラスを勝っており、今回の距離にも問題はない。ただし、今回は重賞で相手が一段強化される。連勝の勢いが実績馬にどこまで通用するかが焦点になる。
△⑤リベイクフルシティ|中距離で自在に動ける
リベイクフルシティは、今年1月以降の中距離戦で1着、2着、1着、5着。
ブリリアントカップでは中団から進出し、直線で後続を0秒9突き放した。先行するだけでなく、流れに合わせて位置を変えられる自在性が強みだ。
船橋1800mでも勝利実績がある。前が競り合う展開になれば、有力馬の直後から抜け出す形が考えられる。
△⑫ヒーローコール|前走で復活ののろし
ヒーローコールは、前走のひまわり賞で逃げ切り勝ち。
近走は勝ち切れない競馬が続いていたが、船橋1800mで久しぶりの勝利を挙げたことは大きい。外枠から無理なく先行できれば、今回も簡単には止まらないだろう。
一方で、今回はウィリアムバローズなど前へ行きたい馬が多い。前走のように楽に主導権を握れるかが鍵になる。
☆④フォーチュンテラー|展開が向く差し伏兵
穴で狙いたいのはフォーチュンテラー。
前走のひまわり賞では中団から追い上げ、ヒーローコールと0秒2差の3着。今回と同じ船橋1800mで、上位馬との差が小さかった。
今回は前走以上に先行馬がそろった。内の好位で脚をため、前が苦しくなったところを差し込めれば、人気以上に走る可能性がある。
買い目
本線
馬連 ⑩-①②⑤
押さえ
馬連 ⑩-④⑫
三連複
⑩-①②⑤-①②④⑤⑫
中心はウィリアムバローズ。ただし先行争いが激しくなった場合に備え、フォーチュンテラーの差し込みも押さえておきたい。


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