【丹頂S2026予想】WIN5第3戦はホールネス◎ 札幌2600mの実績と軽量馬に注目

日曜WIN5第3戦は、札幌芝2600mの丹頂ステークス。北海道らしい長距離戦に14頭がそろいました。今回は、前走の札幌日経賞で2着に入った⑬ホールネスを本命にします。

丹頂Sは、スタミナだけでなく札幌の洋芝を長く走る持続力が問われるレースです。丹頂鶴が羽ばたくように、最後までバテずに伸びる馬を中心に組み立てます。

レース条件

2026年9月6日(日)札幌11R・丹頂ステークス
15時20分発走/芝2600m・右/3歳以上オープン・ハンデ/14頭
WIN5第3戦

過去5年のデータを確認

下図の集計は、2021~2023年と2024年のタイランドC、2025年の丹頂Sを含む同条件5レースが対象です。長距離戦らしく、人気馬の安定感と年齢別の傾向に特徴があります。

項目成績(1着・2着・3着・着外)連対率
1番人気1・3・0・180%
2番人気2・1・1・160%
3番人気0・1・0・420%
4歳馬1・2・2・627%
5歳馬2・2・1・1224%
6歳馬1・0・1・166%
7歳以上1・1・1・1213%
関西馬3・4・2・2322%
関東馬2・1・2・2310%

1番人気は5レースすべて3着以内で、連対率80%。ただし今回は人気が確定していないため、人気順だけで馬を決めず、札幌2600mでの実績と斤量を重ねて見ます。年齢では4歳馬が連対率27%で最上位ですが、6歳馬も実績馬なら一律に消せません。

今年のポイントは札幌日経賞組とハンデ

前走の札幌日経賞からは、⑬ホールネス、⑨エコロレイズ、⑭ギャンブルルーム、⑩マイネルカンパーナ、⑪ブレイヴロッカー、⑦コーチェラバレーが参戦。札幌2600mを経験している馬が多く、コース適性を比較しやすいメンバーです。

⑬ホールネスは札幌日経賞で2着。勝ち馬から0秒2差、上がり34秒9で差し込んでおり、今回も55kgで出走できます。⑨エコロレイズは同レース6着でも0秒4差、今回は53kg。⑭ギャンブルルームは3着で、56kgから1kg減です。

展開予想:好位勢を見ながらの持続力勝負

札幌2600mは序盤から極端に急がず、道中で折り合い、3~4コーナーから長く脚を使う形になりやすい条件です。⑤ボンドロアや⑧グランドカリナンなど前めに運べる馬が隊列を作り、①レクスノヴァス、⑫ゴールデンスナップ、⑬ホールネスが好位~中団で流れに乗る形を想定します。

スローペースなら前にいる馬が有利ですが、早めに動く馬が多くなれば、札幌日経賞で差し脚を見せた⑬の持続力が生きます。WIN5では⑬を中心に、実績上位の⑫と上がり馬①を相手にします。

予想まとめ


◎⑬ ○⑫ ▲① ☆⑨ △⑭・⑩

各馬の評価

◎ ⑬ホールネス

前走の札幌日経賞は、後方寄りから3~4コーナーで進出し、2着。勝ち馬から0秒2差の内容なら、今回のメンバーでも能力上位です。札幌芝2600mをすでに経験している点、55kgで走れる点も魅力。牝馬の過去データが17%程度でも、今回は性別より舞台実績を優先します。

○ ⑫ゴールデンスナップ

2025年の丹頂Sで2着。札幌2600mへの適性は明確で、昨年と同じ55kgです。海外の2600m級レースを経験していることもスタミナ面では強み。前走のメトロポリタンSは6着でしたが、今回は得意条件へのコース替わりで巻き返しを期待します。

▲ ①レクスノヴァス

烏丸Sを勝ち、菊花賞にも出走した4歳馬。前走の札幌日経賞は7着でも、先行して0秒4差でした。56kgは楽ではありませんが、内枠からロスなく運べれば、4歳馬の好成績傾向にも合います。

☆ ⑨エコロレイズ

前走の札幌日経賞は6着でも、勝ち馬から0秒4差。今回は53kgまで軽くなります。長距離戦での決め手は一線級とまでは言えませんが、展開が前残りになれば好位から粘り込む余地があります。WIN5を広げる際の穴候補です。

△ ⑭ギャンブルルーム/△ ⑩マイネルカンパーナ

⑭は札幌日経賞3着。今回も56kgですが、札幌2600mでの安定感は無視できません。⑩はステイヤーズS2着やダイヤモンドS出走歴があり、長距離実績は十分。56kgと近走の着順が課題で、押さえまでとしました。

⑥シュトルーヴェは実績最上位の一頭ですが、59kgと長期休養明けが大きな課題。⑪ブレイヴロッカーは札幌日経賞で中止しており、今回は評価を下げます。

WIN5と通常馬券の買い目

WIN5本線:⑬・⑫・①の3頭。
広げるなら⑨を追加した4頭。点数を絞る場合は⑬・⑫の2頭ですが、①の4歳軽量と⑨の53kgを取り逃す可能性を受け入れる組み立てです。

  • 馬連:⑬-⑫・①・⑨・⑭(4点)
  • 3連複:⑬-⑫・①・⑨・⑭・⑩(相手5頭への1頭軸流し、10点)

長距離のオープン戦だけに、実績馬の斤量と札幌2600m経験の差が最後に出ると見ます。ホールネスを軸に、丹頂Sで結果を残したゴールデンスナップ、4歳馬レクスノヴァスを優先。軽量エコロレイズの浮上まで押さえます。

※9月5日時点の出馬表に基づく予想です。馬場・馬体重・取消などは購入前に確認してください。

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