【新潟記念2026最終予想】◎⑧ダノンシーマ|WIN5は⑧⑪⑤
8月30日(日)新潟8R、第62回新潟記念(GⅢ)の最終予想です。
今年は11頭立て。WIN5では最後の第5レースにあたります。
展望記事では、推せる3頭としてダノンシーマ、ステレンボッシュ、ゾロアストロを選びました。枠順と最終追い切りを確認した結果、この3頭の評価は変更しません。
日曜WIN5展望で選んだ⑧ダノンシーマ、⑪ステレンボッシュ、⑤ゾロアストロを、そのまま最終買い目に残します。
新潟記念2026 最終印
◎⑧ダノンシーマ
○⑪ステレンボッシュ
▲⑤ゾロアストロ
☆⑩バレエマスター
△③ロデオドライブ
△⑨アーバンシック
△⑦ジュンブロッサム
注④ドゥレッツァ
展開予想
①ボーンディスウェイと②サヴォーナが前へ行き、③ロデオドライブと⑥チェルヴィニアがその後ろ。⑧ダノンシーマは中団で前を射程圏に入れ、⑤ゾロアストロ、⑦ジュンブロッサム、⑩バレエマスター、⑪ステレンボッシュは脚をためる形を想定します。
何が何でも逃げたい馬は見当たらず、ペースはスローから平均程度になりそうです。
新潟芝2000m外回りは3コーナーまでが長く、最後の直線は658.7m。一瞬の加速だけでなく、トップスピードを長く維持する力が必要になります。
前半が落ち着けば、直線では上がり32~33秒台の末脚勝負。今回は東京や新潟の長い直線で速い上がりを使ってきた馬を上位に取りました。
◎⑧ダノンシーマ
本命は⑧ダノンシーマです。
今年1月の白富士ステークスでは、東京芝2000mを1分57秒0、上がり32秒7で快勝。今回の新潟記念で求められる高速2000m、長い直線、速い上がりの3条件をすでにクリアしています。
その後は阪神大賞典、目黒記念で連続3着。前走の目黒記念はトップハンデ57.5kgを背負いながら、勝ち馬とタイム差なしでした。
今回は3000m、2500mから2000mへの距離短縮。単純なスタミナ勝負ではなく、白富士ステークスで見せたスピードと瞬発力を再び生かせる条件です。
最終追い切りは坂路で軽めでしたが、1週前にはラスト1ハロン11秒1。暑さと輸送を考慮しながら順調に調整されています。
7枠8番も問題ありません。前の動きを見ながら中団で運び、直線で外へ持ち出せれば、重賞初制覇の可能性が高いと判断しました。
○⑪ステレンボッシュ
対抗は⑪ステレンボッシュです。
エプソムカップでは芝1800mを1分45秒3、上がり33秒1で走り、勝ち馬とタイム差なしの2着。安田記念は10着でしたが、現在はマイルより1800~2000mの方が競馬をしやすい可能性があります。
桜花賞勝ちに加えてオークス2着があり、距離延長への不安はありません。直線の長いコースで速い脚を使える点も新潟外回り向きです。
最終追い切りでは⑤ゾロアストロに半馬身先着。大外11番でも、11頭立てなら位置取りの不利は限定的です。
⑧ダノンシーマを逆転する相手本線とします。
▲⑤ゾロアストロ
単穴は⑤ゾロアストロ。
きさらぎ賞を勝ち、東京スポーツ杯2歳ステークスでは上がり32秒7で2着。長い直線で速い脚を持続できることは、すでに証明しています。
皐月賞は12着でしたが、勝ち馬との差は1秒0。1分57秒5で走っており、高速2000mへの対応自体はできています。
日本ダービーは鼻出血で回避しましたが、今回は1週前に自己ベスト級の時計を記録。最終追い切りでも力を出せる仕上がりと判断します。
3歳馬で55kg。古馬GⅠ馬が56~59kgを背負う中、この斤量差は魅力です。
☆⑩バレエマスター
穴は⑩バレエマスターです。
5月の新潟大賞典では、今回と同じ新潟芝2000m外回りで12番人気ながら2着。後方12番手から上がり33秒4を使い、勝ち馬と0秒1差まで追い込みました。
当時の55kgから今回は57kgへ増える点は割引ですが、GⅠ馬の実績が注目される組み合わせなら、コース適性があるこの馬は人気の盲点になりそうです。
良馬場で末脚を生かせることが条件。三連複だけでなく、⑧とのワイドでも狙います。
相手候補
△③ロデオドライブはNHKマイルカップを1分31秒5で優勝。4戦すべてで上がり最速を記録しており、能力そのものは最上位級です。
ただし今回は初の2000m、初の古馬戦。3歳馬でも斤量は57kgで、⑤ゾロアストロより2kg重くなります。馬券では押さえますが、WIN5には加えません。
△⑨アーバンシックは59kgと近走成績が課題。ただし昨年の天皇賞・秋では芝2000mを上がり32秒2で走り、勝ち馬と0秒2差の5着でした。追い切りの動きも近走より良く、折り合えば一変する可能性があります。
△⑦ジュンブロッサムは前走の関越ステークスで上がり32秒0。9着でも勝ち馬との差は0秒4でした。58kgで勝ち切りまではどうかですが、夏の新潟とワンターンコースは合います。
注④ドゥレッツァは菊花賞馬で、ドバイシーマクラシック3着の実績馬。約11か月ぶり、59kg、2000mへの距離短縮が重なるためWIN5からは外しますが、地力で馬券圏内へ入る可能性は残します。
⑥チェルヴィニアは距離延長がプラス。近走内容から印は回しませんでしたが、GⅠ2勝の能力を考え、三連複の3列目にだけ加えます。
WIN5最終結論
WIN5第5レース
⑧ダノンシーマ
⑪ステレンボッシュ
⑤ゾロアストロ
展望記事から変更なしです。
中心は⑧ダノンシーマ。高速2000mと長い直線への適性を最も信頼します。
逆転候補として、距離延長が合う⑪ステレンボッシュと、55kgを生かせる⑤ゾロアストロを加えます。
③ロデオドライブは能力で克服する可能性がありますが、初距離で人気を集める今回は予定どおりWIN5から外します。
最終買い目
馬単
⑧→⑤
⑧→⑪
⑧→③
計3点
本線は⑧→⑪です。
三連複フォーメーション
1頭目:⑧
2頭目:⑤、⑪
3頭目:③、④、⑤、⑥、⑦、⑨、⑩、⑪
計13点
本線は⑤-⑧-⑪。続いて⑧-⑩-⑪を重視します。
穴ワイド
⑧-⑩
1点
まとめ
◎⑧ダノンシーマは、白富士ステークスで記録した1分57秒0、上がり32秒7が今回の舞台に直結します。長距離重賞で連続3着した後の2000m短縮もプラスです。
相手本線は、距離延長で巻き返しを狙う○⑪ステレンボッシュ。55kgの▲⑤ゾロアストロまでがWIN5の勝ち馬候補です。
穴は新潟芝2000mの重賞で2着がある☆⑩バレエマスター。
WIN5最終レースは展望どおり⑧⑪⑤の3頭。馬券は⑧を軸に、人気薄の⑩が絡む組み合わせまで狙います。
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