【オークランドTRT2026予想】WIN5第1戦はテーオーグレーザー◎ ウルスクロームの末脚を警戒


日曜のWIN5は、阪神ダート1200mのハンデ戦から。オークランドTRTは13頭立てですが、先行して力を出せる馬と、流れが速くなって浮上する差し馬がそろいました。

本命は⑤テーオーグレーザー。阪神1200mで見せた先行力と、最後まで脚を使える点を評価します。対抗は⑩ウルスクローム。こちらは前が競り合ったときの差し切り候補です。

レース条件

2026年9月6日(日)阪神10R・オークランドTRT
14時55分発走/ダート1200m・右/3歳以上3勝クラス・ハンデ/13頭
WIN5第1戦


過去のデータは「4レース」の傾向として読む

今回の集計対象は、2023年・2025年の同名レースと、同条件で行われた2021年・2022年の播州Sの計4レース。2025年の同名レースと播州Sは定量戦です。過去10年の同一条件の集計ではなく、今年のハンデ戦との違いを含む参考データとして扱います。

項目成績(1着・2着・3着・着外)連対率
3歳馬1・0・0・233.3%(1/3)
4歳馬0・2・2・1212.5%(2/16)
5歳馬3・1・1・1223.5%(4/17)
1番人気1・0・0・325.0%(1/4)
2番人気1・2・0・175.0%(3/4)

5歳馬が3勝。一方、3歳馬の連対率33.3%は出走3頭中1頭の数字です。これだけで「3歳馬なら買い」と決めるのは早いでしょう。4歳馬の未勝利も、今回の有力馬を機械的に消す材料にはしません。

前走2着以内の馬は4・1・0・4で、勝ち馬4頭すべてが該当。今回なら⑤テーオーグレーザー、⑩ウルスクローム、⑪スペシャルナンバーが当てはまります。ただし同じ好走組でも、昇級、休養期間、今回の位置取りを分けて判断したいところです。

展開予想:好位の⑤、差しの⑩を両方残す

③ビバップ、②ランウインディ、⑬クリノオリーブなど、近走で前につけた馬が複数。⑤テーオーグレーザーには、その直後で流れに乗る形を期待します。

先行争いが長引けば⑩ウルスクロームや⑦ワークソングの出番。反対に前が落ち着けば、後方勢は届かない可能性があります。WIN5では好位から運ぶ⑤と差しの⑩を残し、異なる展開に備える組み立てです。

予想印と各馬の評価

◎ ⑤テーオーグレーザー

前走の安芸特別は、阪神ダート1200mの良馬場で1分11秒4。3番手から2番手へ進み、上がり35秒6で押し切りました。同じ舞台で、位置を取って末脚も維持できた点を買います。

昇級初戦で休み明けという課題はありますが、今回は前走と同じ55kg。無理にハナを奪う必要がなく、前の動きを見ながら運べることも本命にした理由です。

○ ⑩ウルスクローム

前走のリボン賞は今回と同じ阪神1200mの3勝クラスで、勝ち馬から0秒1差の2着。昇級してすぐ通用した実績は心強いものがあります。前走は重馬場なので、⑤の良馬場の時計とは単純比較しません。

後方からの競馬が続く点と、前走から1kg増の56kgが注意点。前が流れれば本命を逆転する候補ですが、前残りでは取りこぼしも考えられます。

▲ ④ヨリノレジェンド

前走の伊賀Sは昇級初戦で5着。今回は1400mから1200mへの短縮と、58kgから55kgへの斤量減がポイントです。差す形で力を発揮しており、流れに乗れれば上位争いに加われると見ます。

近走は1400m中心。短い距離の追走に対応できるかは残るため、⑤⑩に続く3番手としました。

☆ ⑦ワークソング

前走の上越Sは6着でも勝ち馬から0秒4差。着順ほど大きく負けた内容ではありません。今回は58kgから55kg。先行勢が消耗する流れなら浮上の余地があり、WIN5を広げる際の追加候補にします。

△ ⑨メイショウヤーキス/△ ⑬クリノオリーブ

⑨は前走の高瀬川Sで5着。好位を取れる点を評価しますが、休み明けだけに当日の気配は確認したいところです。⑬は52kgが魅力。外枠から無理なく先行できれば粘り込みがあってよく、通常馬券の相手に残します。

⑪スペシャルナンバーは前走勝ちの条件に合うものの、今回は約7か月半ぶりで昇級戦。データへの一致だけで印を増やさず、今回は上記6頭を優先します。

予想まとめ


◎⑤ ○⑩ ▲④ ☆⑦ △⑨・⑬

WIN5と通常馬券の買い目

WIN5本線:⑤・⑩・④の3頭。
広げる場合は⑦を加えた4頭。点数を絞るなら⑤・⑩の2頭ですが、その場合は④の短縮での上積みを取り逃す可能性を受け入れる形です。

最終的なWIN5の総点数は、残る4レースの選択頭数がそろってから決めます。

  • 馬連:⑤-⑩・④・⑦(3点)
  • 3連複:⑤-⑩・④・⑦・⑨・⑬(相手5頭への1頭軸流し、10点)

通常馬券は⑤を軸に、⑦が絡む組み合わせにも期待。3連複は⑤が3着以内に入ることが前提です。当日の馬場と馬体重を見て、前残りか差し優勢かを最後に確認します。

好位で自分の競馬ができる⑤テーオーグレーザーを中心に、流れが速くなったときの⑩ウルスクロームを警戒。日曜WIN5の初戦は、この2頭を軸に考えます。

※9月5日時点の出馬表に基づく予想。取消・騎手変更などは購入前に確認してください。

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