2026年9月26日 阪神11R 第30回シリウスステークス(G3)注目馬&穴馬ピックアップ
フルゲート16頭のハンデ重賞。現時点で19頭が登録されており、枠順はまだ発表されていません。阪神ダート2000m(右回り)のタフな舞台で、秋ダート路線の重要な一戦です。本賞金3800万円。国際・指定・ハンデ戦で3歳以上オープン。
現時点の登録馬から、実績・近走内容・適性を基に注目馬5頭と、人気薄ながら一発を警戒したい穴馬3頭をピックアップしました。枠順確定後や馬体重発表で評価は変わり得る点にご注意ください。
注目馬5頭
1. ラムジェット(牡5・59.0kg・三浦皇成・松永幹)
2024年東京ダービー(Jpn1・ダ2000m)勝ち馬。ユニコーンSも制した実績がメンバー中最上位クラス。勝利から遠ざかっているものの、前走帝王賞5着、2025年チャンピオンズC3着など上位戦で存在感を発揮。コーナーの緩い阪神ダートは加速に手間取るタイプに合いやすく、地力で押し切る可能性が高い。斤量59kgは重いが、実績面で中心視せざるを得ない存在。
2. ギュルヴィ(牡4・57.0kg・武豊・大久保)
前走マーキュリーCで重賞初挑戦ながら3着と健闘。阪神ダートでの安定感が魅力で、武豊騎手とのコンビも心強い。先行力があり、2勝クラス時代から当地を得意としてきたタイプ。舞台替わりでさらに伸びしろを感じさせ、正攻法の競馬で初タイトルを狙える位置にいる。
3. メイショウズイウン(牡4・57.0kg・石橋脩・本田)
前走BSN賞を逃げ切りでリステッド初勝利。8カ月ぶりのVで、2戦連続ブリンカーの効果が大きかった。3歳時に不来方賞3着など重賞実績もあり、消耗戦になれば粘り強さを発揮するタイプ。積極策がハマれば上位争いに食い込む力を持っている。
4. リアレスト(牡5・57.0kg・荻野極・尾関)
前走スレイプニルSを初ブリンカーで2馬身半差の完勝。オープン初勝利から重賞初挑戦。荻野極騎手(今週復帰)との継続コンビで、持久力が問われる2000m適性が光る。馬場が渋ればさらに面白く、体調面も良好とのことで上位候補に挙げられる。
5. カズタンジャー(牡5・58.0kg・西村淳・新谷)
2025年マーキュリーC勝ち馬。同距離での実績が明確で、地方交流戦でも堅実に好走を続けてきた。前走BSN賞4着も悪くなく、差し脚を活かせる展開になれば脅威。距離適性が高い分、タフな阪神2000mで改めて存在感を示す可能性大。
穴馬3頭
1. テーオーマルコーニ(牡4・56.0kg・岩田望・奥村豊)
桃山S勝ちでオープン入りした上昇世代。斤量が比較的軽く、岩田望騎手とのコンビで勢いがある。実績面では上位に及ばないが、ここでの一変を狙うには十分な条件が揃っており、穴として押さえたい1頭。
2. ゼットリアン(牡6・57.0kg・松若・吉田)
前走名鉄杯2着と好調を維持。ハンデ戦での経験値も豊富で、人気が落ちやすい分、妙味が出やすい。安定した走りが期待でき、展開次第で掲示板から上位まで。
3. オニャンコポン(セ7・54.0kg・M.デムーロ・小島)
斤量54.0kgの最軽量級。出走となれば初ダート挑戦の可能性があり、デムーロ騎手の騎乗で未知の魅力がある。芝実績のある馬がダートで化けるケースもあり、軽斤量を活かした粘り込みを警戒したい穴候補。
まとめ・展望
実績最上位のラムジェットを軸に、近走充実のギュルヴィ・メイショウズイウン・リアレスト、距離実績のカズタンジャーを本命〜対抗候補に据えたいところ。穴では軽斤量や勢いのある馬を絡めて、馬連・ワイド・3連複でバランス良く組み立てるのが現実的です。
枠順確定や調教・馬体重発表後にさらに絞り込みが必要ですが、現時点では上記8頭を中心に考えておくと安心です。ハンデ戦らしい波乱含みの一戦になりそうで、ワクワクしますね。
皆さんの注目馬はどの馬ですか?コメントで教えてください!
(データは2026年9月23日時点。必ず最新情報をご確認の上、自己責任でご判断を)
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