【スプリンターズS2026予想】確定枠順・印と買い目!◎フリッカージャブで勝負&大穴☆ワールズエンドの激走に期待
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2026年9月27日(日)に中山競馬場で開催される秋のスプリントG1「第60回 スプリンターズステークス」の確定枠順と血統・展開を踏まえた最終予想記事をお届けします。
事前考察および血統分析の記事内容をベースに、今回確定した枠順(15番枠に入った本命馬や、外枠に入ったハナ候補の並びなど)を加味して最終印と買い目を組み立てました。
トラックバイアスと展開予想
中山芝1200mはスタート直後から下り坂が続き、直線には急坂が待ち構えるタフなコースです。
今回の展開のカギを握るのは16番に入ったピューロマジック。外枠からハナを奪いに行く構えですが、内から10番レイピア、14番ウインカーネリアンらも主張を見せるため、前半は淀みないハイペースになることが想定されます。
逃げ・先行勢が競り合う展開となれば、「好位で無理なく流れに乗って前を射程圏に入れられる馬」、あるいは「内~中枠で脚を溜めて直線で差し込める短距離適性の高い馬」が有利になります。
徹底分析:確定枠順と印の理由
◎ 15 フリッカージャブ(西村淳也)
血統評価: 父サートゥルナーリア(ロードカナロア系)× 母父サクラバクシンオー。短距離での黄金ニックス配合であり、事前の血統分析でも「買える馬1位」として高く評価。
状態・展開: 重賞3連勝中(鞍馬S・北九州記念・セントウルS)と勢いは最上位。15番と外枠に入りましたが、ハナに拘らず逃げ馬(ピューロマジック)の直後で折り合える自在性があります。外からスムーズに加速して坂を駆け上がるイメージが最も湧く一頭です。
○ 13 パンジャタワー(松山弘平)
適性評価: キーンランドC2着など1200m適性を証明。血統的にはマイル寄りという見立て(買えない馬3位)もありましたが、前走内容からスプリント重賞の追走力は十分備えています。
展開: 前が激しく競り合うハイペースになれば、好位~中団から伸びてくる本馬に展開が絶好と向きます。13番枠から前を射程に入れつつ、フリッカージャブをマークする形で伸びてくれば逆転まで期待できます。
▲ 11 ルガル(鮫島克駿)
再評価: 2024年の覇者。前走海外(8着)からの休み明けになりますが、今年の中山重賞(オーシャンS3着)などコース相性は抜群です。

枠順: 11番という真ん中の好枠を引き当てました。逃げ集団から一歩引いた好位イン~中団で脚を温存できる絶好のポジション取りが可能になり、粘り込みが十分に警戒できます。
△ 3 ママコチャ(武豊)
実績・血統: 2023年覇者。クロフネ産駒でパワーと持続力を兼ね備えており、中山の急坂はベスト。
絶好枠: 3番枠を引いたことで、距離損なくインで死んだふりができます。前崩れの展開になれば最内を突いて上積みが期待できます。
△ 9 スターアニス(ルメール)
距離短縮: オークス2400mからの距離一気短縮。2歳時に1200mで1秒1差圧勝の実績があり短距離のスピード自体は秘めています。
評価: 古馬G1のハイペース追走への戸惑いは懸念点(△上位評価止まり)ですが、C.ルメール騎手×9番枠という好条件を活かしてスムーズに折り合えば一発の魅力は十分です。
△ 14 ウインカーネリアン(三浦皇成)
実績: 前年覇者。9歳となりましたがマイネルラヴ系のスピードとパワーは中山で活きます。14番枠から前目のポジションを取る際の消耗度が鍵になります。
△ 16 ピューロマジック(岩田望来)
展開: 大外16番枠に入ったことでハナを切るまでに脚を使うリスクは増しましたが、ストームキャット系のスピードは本物。単騎でマイペースに持ち込めれば残る目も残します。
☆ 6 ワールズエンド(津村明秀)【大穴】
大穴抜擢: 事前の血統分析ではマイル寄り(買えない馬2位)とされましたが、6番枠という好枠をゲット。ロードカナロア産駒のポテンシャルと内枠を活かし、インをロスなく立ち回って溜めに溜めれば、ハイペース崩れの展開で最内から突っ込んでくる爆発力を秘めた一頭です。
予想印一覧
| 印 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 評価ポイント |
| ◎ | 15 | フリッカージャブ | 牡4 | 58.0 | 西村淳 | 絶好の血統背景と3連勝の勢い。展開不問の軸 |
| ○ | 13 | パンジャタワー | 牡4 | 58.0 | 松山 | ハイペースで前が潰れた際の上位浮上筆頭 |
| ▲ | 11 | ルガル | 牡6 | 58.0 | 鮫島駿 | 一昨年の覇者。好枠から巻き返しを狙う |
| △ | 3 | ママコチャ | 牝7 | 56.0 | 武豊 | コース実績十分。内枠を活かした差し狙い |
| △ | 9 | スターアニス | 牝3 | 54.0 | ルメール | 2400m→1200mの距離短縮。ルメール手綱に期待 |
| △ | 14 | ウインカーネリアン | 牡9 | 58.0 | 三浦 | 前年覇者の底力。先行力の粘り込み |
| △ | 16 | ピューロマジック | 牝5 | 56.0 | 岩田望 | 逃げ宣言。展開の鍵を握る快速牝馬 |
| ☆ | 6 | ワールズエンド | 牡5 | 58.0 | 津村 | **【大穴】**絶好の内枠から一気に突っ込む高配当の使者 |
推奨買い目
本命◎15フリッカージャブの安定感と、前崩れ展開での○13パンジャタワー・☆6ワールズエンドの急浮上を狙った組み立てです。
1. 馬連(軸1頭相手流し)
軸: 15
相手: 3, 6, 9, 11, 13, 14, 16(計7点)
2. 3連複(フォーメーション)
1頭目: 15
2頭目: 11, 13, 6
3頭目: 3, 6, 9, 11, 13, 14, 16(計15点)
3. ワイド(大穴☆フォロー)
軸: 6(ワールズエンド)
相手: 13, 15(計2点)
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