【8月30日(日)WIN5回顧】全5レースの勝ち馬に印も不的中|☆2頭を残せなかった反省
今回は、全5レースの勝ち馬に印は付いていました。日本海Sの①シャドウメテオと日高Sの②ワタシマツワも☆で評価しています。馬を見つける段階で拾えていた点は、肯定的に残したいと思います。
ただし、印があることと、WIN5の買い目にあることは別です。今回の中心課題は、勝つ可能性を認めていた☆2頭を、最終的な勝ち馬候補に残せなかったことです。
結果と本線48点の照合
的中馬番:⑥ → ① → ② → ⑨ → ⑤
確定払戻金:281,590円/的中票数:1,944票
掲載本線:②⑥ → ⑤③ → ④⑬ → ⑨③ → ⑧⑪⑤
2×2×2×2×3=48点/各100円なら4,800円
掲載本線の結果:不的中・払戻0円
※本記事は公開予想と確定結果の照合です。4,800円は本線を各100円で購入した場合の換算額で、実際の購入額を確認したものではありません。
| 対象レース | 本線 | 勝ち馬・予想印 | 照合 |
|---|---|---|---|
| WIN1 白川郷S | ②⑥ | ⑥ビービークローサー ○・1番人気 | 含む |
| WIN2 日本海S | ⑤③ | ①シャドウメテオ ☆・5番人気 | なし |
| WIN3 日高S | ④⑬ | ②ワタシマツワ ☆・9番人気 | なし |
| WIN4 中京2歳S | ⑨③ | ⑨ジーティーマイカ ◎・1番人気 | 含む |
| WIN5 新潟記念 | ⑧⑪⑤ | ⑤ゾロアストロ ▲・2番人気 | 含む |
各レースを独立して照合すると、本線に勝ち馬を含めていたのは5レース中3レースです。これはWIN5の的中を意味せず、本線はWIN2で不的中になっています。
照合元:日曜WIN5最終予想 / 8月30日・WIN5確定結果(netkeiba)
WIN1・白川郷S|本命が崩れても、⑥を残した判断は評価
勝ったのは○⑥ビービークローサー。◎②ペンナヴェローチェは6着でしたが、本線を②だけに絞らず、⑥も勝ち馬候補として残したことが生きました。
⑥の上昇力を評価し、相手筆頭で止めずにWIN5にも入れた点は肯定できます。一方、本命の序列には検証の余地があります。本命選びの反省と、勝ち馬を押さえた買い目の評価を分けることが大切です。結果だけを見て「⑥の1頭固定でよかった」とは決めつけません。
結果:JRA・白川郷S
WIN2・日本海S|「頭まで警戒」と書いた☆を買わなかった
①シャドウメテオは、最終予想で☆を付けていた馬です。個別記事では能力差が小さいと評価し、展開次第では「頭まで警戒」と書いていました。それでもWIN5は本線⑤③、追加候補⑩まで。①は本線にも追加候補にも入っていませんでした。
結果は①が1着、◎⑤サダムオプシスが4着、○③チャリングクロスが7着。①は3-4-4-3番手で運び、後方一辺倒ではない競馬で勝ち切りました。⑤は11-11-10-11番手から上がり34秒3を使いましたが、届きませんでした。
予想では⑤が早めに進出する形を期待していました。しかし、早めに動けると評価したことと、今回もその位置を取れることは同じではありません。反対に①については、内枠から前寄りで運ぶ可能性を十分に買い目へ反映できませんでした。
5番人気の勝ち馬を☆で見つけていた点は残します。そのうえで、勝ち切りまで認めた①より③や⑩を優先した理由を、印の順番だけで済ませず比較する必要がありました。
照合元:日本海Sの最終予想 / JRA・着順と通過順
WIN3・日高S|内枠の☆を見つけながら、勝ち切りを低く見た
9番人気の☆②ワタシマツワが逃げ切り。○⑬モンドデラモーレが2着、◎④エフォートレスが3着でした。上位3頭に印を付けていたことは評価できます。ただ、WIN5本線④⑬には1着馬がなく、追加候補も⑥エマヌエーレでした。
②は予想段階で、同じ札幌芝1500mの勝利と内枠からの先行を評価していました。一方で昇級と斤量増を不安視し、勝ち馬としては残していません。条件が向く穴馬を見つけたあとに、その好走を2、3着までと狭く捉えた点が課題です。
また、④は好位直後を想定していましたが、実際の通過順は14-13-11番手。横山和生騎手もレース後、ゲートのタイミングが合わなかったと説明しています。内枠だから想定した位置を取れる、という前提には不確実性がありました。
②を買う材料は事前記事にありました。ただし、逃げ切った結果だけで前有利と一括りにはしません。先行争いが厳しくなる場合と、②が先手を取って運べる場合の両方を比べ、後者でも勝ち切れるかを検討するべきでした。
照合元:日高Sの最終予想 / 確定結果・通過順(スポーツナビ) / レース後コメント
WIN4・中京2歳S|◎⑨の能力評価は残したい
◎⑨ジーティーマイカが1分19秒7で勝利。新馬戦の内容を高く評価し、初めての1400mでも本線の中心に据えた判断は、結果につながりました。
○③サンタンジェロは5着でしたが、事前には距離経験の少ない2歳戦として2頭を選んでいます。勝ったあとから③を不要だったと決めるのではなく、初距離などの不確定要素と、⑨の能力評価をどう比較したかを次回も確認します。
照合元:中京2歳Sの最終予想 / 確定結果(スポーツナビ)
WIN5・新潟記念|▲⑤を3頭の中に残せた
勝ったのは▲⑤ゾロアストロ。◎⑧ダノンシーマは3着、○⑪ステレンボッシュは11着でした。中心の⑧だけに依存せず、55kgと末脚を評価した⑤を本線に残した点は肯定できます。
一方、勝ち馬より⑪を上に評価した序列や、2着③ロデオドライブの扱いは別の検証課題です。本線に勝ち馬を含めたことは評価しつつ、選んだ3頭すべての評価が正しかったとはしません。
照合元:新潟記念の最終予想 / 確定結果(スポーツナビ)
162点に広げても、不的中は変わらなかった
最終予想で挙げた追加候補は、白川郷Sの⑯、日本海Sの⑩、日高Sの⑥でした。すべて加えると3×3×3×2×3=162点ですが、日本海Sの①と日高Sの②は、それでも含まれません。
したがって、今回の反省を「48点では少なかった」で終えることはできません。追加する馬の優先順位そのものを見直す必要があります。印を広く付けるだけでなく、勝つ可能性を認めた馬を、どの候補との比較で外したのかまで明確にします。
次回に生かす3つの確認
- 勝ち切りを認めた馬と、WIN5の買い目を照合する。
☆や△でも勝つ筋道を書いた馬は、最後に候補へ戻して比較します。全頭を買うのではなく、外すなら理由を残します。 - 想定位置を取れない場合も検討する。
内枠、騎手、前走の位置取りだけで、今回も好位や早め進出がかなうと決めつけません。出遅れや先行争いで想定が崩れた場合に強い馬も確認します。 - 安定感と1着の確信度を分けて、固定候補を選ぶ。
今回の削減案は⑤サダムオプシス、④エフォートレスの順に固定する形でした。好走しそうな本命が、そのまま1着固定に最適なのかを点検します。予算を増やす前に、配分と候補の順番を見直します。
全5レースの勝ち馬を印の中で見つけ、白川郷S・中京2歳S・新潟記念では本線にも残せました。この部分は次回にも生かします。
今回は、見つけた穴馬を「相手評価」で止め、WIN5の1着候補へつなげられなかったことを反省します。予想文で認めた可能性と、最終買い目の間に食い違いを残さないこと。それを次回の確認事項にします。
※公開した本線・追加候補を基準とした回顧です。結果を見て買い目を差し替えた的中扱いはしていません。馬券は20歳になってから、無理のない範囲で。
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