【8月29日(土)WIN5回顧】長篠Sは1~5着に印、それでも取れなかった|次回へ残す反省
第二弁慶社|2026年8月29日(土)WIN5回顧
8月29日(土)のWIN5は、本線48通りで不的中。第1レースの清洲特別で勝ち馬を買い目に入れられず、早々に終了となりました。
今回は反省が中心です。ただ、外れたからといって、予想のすべてを否定する必要もありません。個別記事では5レース中4レースの勝ち馬に印を付け、長篠Sでは印を付けた7頭の中に1~5着馬がすべて入っていました。
評価できていた馬はいました。それでもWIN5の買い目に結びつかなかった。その理由を、馬の選び方、勝ち切り候補の順位、記事の確認手順に分けて振り返ります。
回顧の対象は公開した土曜WIN5最終予想・本線48通りです。実際の購入明細や購入金額を集計した記事ではありません。
結果と、予想時の評価を照合
払戻金:3,684,730円/的中票数:82票
| 対象レース | 勝ち馬 | 個別記事の印 | WIN5での扱い |
|---|---|---|---|
| 清洲特別 | ①フィドルファドル | ☆ | 本線・追加候補とも対象外 |
| 赤倉特別 | ②ボウウィンドウ | ○ | 馬名は本線に選択。ただし掲載馬番に誤り |
| 札幌日刊スポーツ杯 | ⑧レジェンドシップ | ▲ | 追加候補。本線48通りには含めず |
| 長篠S | ④ブルクトーア | △ | 本線・追加候補とも対象外 |
| BSN賞 | ⑦メイショウズイウン | 無印 | 候補に残せず |
「勝ち馬に印があったこと」と「WIN5で押さえられたこと」は別に集計します。馬名で照合すると本線に選んでいた勝ち馬はボウウィンドウのみで、そのレースにも馬番の記載ミスがありました。今回を「4レース的中」と扱うことはできません。
結果:netkeiba・8月29日WIN5結果。印と買い目は、下記の各最終予想記事と照合しています。
WIN1・清洲特別|巻き返しを見込んだ①を、なぜ連下にとどめたか
本線は④シルフズミスチーフ、⑫バッハアルプゼー。結果は④が4着、⑫が13着でした。勝った①フィドルファドルには☆、3着⑥ダノンモンテローザにも△を付けていましたが、2着⑪アオイレーギーナは無印です。
①について、前走の大敗をそのまま能力不足とせず、距離短縮と川田騎手への乗り替わりで見直した点は残したいところです。巻き返す可能性には気づけていました。
反省は、最内枠で進路を失う不安を重く見て、①を連下までにしたこと。一方で、約9か月半ぶりの昇級戦という不安を認識していた⑫は、本線に残しました。候補同士の不安材料を、同じ基準で比較し切れていませんでした。
④は想定した先行集団直後より後ろからの競馬。岩田望来騎手もレース後、前半の進みがもう少し欲しかったという趣旨を述べています。4番枠に入ったことだけで、欲しい位置を取れると見込みすぎた点も反省です。
WIN2・赤倉特別|ボウウィンドウの評価は良かった。馬番の誤りは別に反省
勝ったボウウィンドウは○評価で、本線の3頭に選んでいました。前走11着だけで見限らず、それ以前の現級実績と、前の位置で運べる強みを評価した判断は肯定できます。
本命ホウオウタイタンは7着でしたが、もう一つの勝ち方に備えてボウウィンドウを残していたことには意味がありました。また、穴の☆スピンザブラッドは3着。こちらも馬の評価としては拾えていた点です。
赤倉特別の最終予想・まとめ記事では、馬名と馬番の対応に誤りがありました。本線3頭の正しい対応は次のとおりです。
| 馬名 | 記事の記載 | 正しい馬番 |
|---|---|---|
| ボウウィンドウ | ⑬ | ② |
| ホウオウタイタン | ⑭ | ⑧ |
| マイネルアズーロ | ⑮ | ⑫ |
馬名による選択内容を正しい馬番へ対応させると②⑧⑫ですが、当時掲載した買い目は⑬⑭⑮でした。ここを後から置き換えて「通過」とすることはできません。誤った記載となり、申し訳ありません。
これは予想の当たり外れ以前の問題です。次回は確定出馬表の馬番・馬名を一組で照合し、個別記事、まとめ表、買い目画像まで一致させます。
赤倉特別の最終予想 / JRA・確定結果 / JRA・出馬表
WIN3・札幌日刊スポーツ杯|▲⑧を追加候補で終わらせた
結果は⑧レジェンドシップが1着、○⑫バルティカが2着。◎⑥アリスメティークは12着でした。▲と○で1、2着を拾えていた一方、本線⑥⑫から勝ち馬が抜けています。
⑧は前走と同じ札幌芝2000mで走れる点を評価し、追加候補に挙げていました。この着眼点は良かったと思います。浜中騎手も、前走で経験した馬場への適性と状態の良さを、レース後に評価しています。
それでも、現級実績では⑥⑫が上という理由で、本線は2頭に絞りました。今回は、同じ舞台を勝った直後の適性を、現級での安定感とどう比較するかが課題として残ります。
なお、⑧は逃げ切り勝ち。予想では主な先行候補に挙げておらず、実際の勝ち方までは読み切れていません。▲を付けたことは評価しつつ、展開予想まで当たったとは考えません。
札幌日刊スポーツ杯の最終予想 / 結果・通過順 / レース後コメント
WIN4・長篠S|1~5着に印。それでも、勝ち馬候補の順位が違った
| 着順 | 馬名 | 予想印 |
|---|---|---|
| 1着 | ④ブルクトーア | △ |
| 2着 | ⑤チャンネルトンネル | ☆ |
| 3着 | ①ボンヌソワレ | ○ |
| 4着 | ⑭ガンマジーティーピ | △ |
| 5着 | ⑩ポッドロワール | ◎ |
ここは、上位に来る馬を探す段階では一定の手応えがありました。JRAの確定結果で8番人気の④ブルクトーアを無印にせず、⑤チャンネルトンネルも☆で拾っていました。
ただし、WIN5本線は①⑩、追加候補は⑮ユウファラオ。勝った④も、ハナ差2着の⑤も残していません。通常馬券も⑩を軸にしたため、上位3頭に印があっても掲載した組み合わせでは不的中です。
⑩の前走2着は有力な根拠でしたが、それを重く見て、他の馬の逆転余地を小さく扱いすぎました。④には1400mの勝利実績があり、⑤にも現級での好走実績があると、自分で書いていました。そこから勝ち切る可能性をもう一段比較する必要がありました。
また、④は中団から脚を伸ばして勝利。予想時に考えた内枠からの好位策だけで説明できる結果でもありません。今回の1戦を理由に「内枠の先行馬を買えばよい」と単純化せず、展開が変わった場合の候補まで整理したいところです。
WIN5・BSN賞|本命2着を慰めにせず、無印の勝ち馬を反省
◎③タガノバビロンは半馬身差の2着。☆①ピカピカサンダーが3着、○⑥カズタンジャーが4着、▲⑩ハビレが5着でした。上位に来る馬は評価できていましたが、勝った⑦メイショウズイウンは無印。ここは勝ち馬候補の見落としです。
予想では①が逃げ、②アムールドパリが続く形を想定しました。実際に主導権を取ったのは⑦で、そのまま押し切りました。前に行く馬を警戒しながら、その役を担う候補の洗い出しが足りませんでした。
⑥については、59キロと1800mへの距離短縮を不安材料として挙げながら、交流重賞実績を優先して本線に選択。ルメール騎手のレース後コメントでも、今回の新潟1800mと馬場への対応が課題として挙がっています。事前に書いた不安を、買い目の順位へ十分反映できていたかを見直す必要があります。
③は勝ち馬に迫っており、本命として一定の走りを見せました。それでもWIN5では2着では足りません。③が負ける場合に、前で残るのはどの馬か。本線2頭目と追加候補を選ぶときに、この比較が不足していました。
次回は、予算を増やす前に選び方を変える
今回の反省を、次回の予想で確認する項目に落とし込みます。
- 馬番と馬名を、確定出馬表で照合する。本文・一覧表・画像で同じ対応になっているかまで確認します。
- 本線から外す馬と、残す馬の不安を並べる。内枠、休養明け、昇級、斤量、距離変更を、候補ごとに都合よく評価しないようにします。
- 展開を一つに決め打ちしない。想定した逃げ馬が行けない場合、別の馬が先手を取る場合も考え、無印にした先行候補を再点検します。
- 追加候補を5レース横断で比較する。「予算があれば」で止めず、本線への入れ替えを含めて優先順位を付けます。点数・金額の上限は先に決めます。
札幌の⑧を追加するだけなら48通りから72通りになりますが、それでも他の取りこぼしは残ります。今回を「あと24通り買えばよかった」という反省にはしません。追加候補をすべて買っても、清洲特別の①、長篠Sの④、BSN賞の⑦は含まれていませんでした。
長篠Sで上位5頭に印を回せたこと、札幌で同舞台を勝った⑧を評価できたこと、赤倉特別でボウウィンドウの巻き返しを見込めたこと。この部分は次回にも残します。そのうえで、WIN5に必要な「1着を取る候補」の選定と、正しい買い目への落とし込みを改善します。
外れは外れです。悔しさを点数の追加だけで処理せず、次回は予算の範囲内で、残す理由と外す理由をより明確にしたいと思います。
※本記事は公開予想を、確定結果・通過順・公表された騎手コメントと照合して検証したものです。馬券は20歳になってから、無理のない範囲で。
.png)
.png)
コメント
コメントを投稿