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【週刊競馬ニュース】 秋のG1開幕!9番人気ピューロマジックがスプリンターズSを逃げ切り初制覇|9/23~9/27

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関連記事 スプリンターズS2026予想|確定枠順・印と買い目 スプリンターズS レース回顧|ピューロマジックが逃げ切りGⅠ初制覇 秋華賞分析|ジュウリョクピエロの牝馬二冠達成率を検証 天皇賞(秋)2026|注目馬5選と穴馬候補 秋のG1シーズンが本格スタートした一週間。 9月27日のスプリンターズステークスでは9番人気のピューロマジックが大外枠から果敢に逃げ切ってG1初タイトルを獲得し、3連単46万円超の大波乱を演出。26日のシリウスステークスでは骨折から復活した7歳馬ヴァルツァーシャルが2年半ぶりの重賞制覇を果たし、地方交流のオーバルスプリントではタガノミストが紅一点で重賞連勝を飾るなど、注目レースが続いた。23日から27日までの主な競馬ニュースを話題性の高い順に振り返ります。 1. 9番人気ピューロマジックがスプリンターズSを逃げ切り初G1制覇 3連単46万円超の大波乱 9月27日に中山競馬場で行われた第60回スプリンターズステークス(G1・芝1200m)は、岩田望来騎手騎乗の9番人気ピューロマジックが優勝しました。勝ちタイムは1分09秒2(稍重)。大外枠からハナを奪い、直線でも粘り切って5番人気ワールズエンドにクビ差。3着には11番人気サウンドモリアーナが入り、1番人気スターアニスは4着、2番人気パンジャタワーは15着、3番人気フリッカージャブは12着と上位人気が総崩れ。3連単は46万2120円の高配当となりました。 ピューロマジックはサマースプリントシリーズ女王。函館スプリントS・アイビスSD連勝からの挑戦で、過去2年8着だった舞台を制してG1初勝利。岩田望来騎手は2024年阪神JF以来のG1・2勝目で、安田翔伍調教師はJRA通算200勝をG1で飾りました。 当ブログ的注目ポイント 稍重馬場を味方にしたスピードと粘り。秋のスプリント路線に新女王が誕生し、次走の注目度が急上昇しています。 2. ヴァルツァーシャルがシリウスSで2年半ぶり重賞制覇 骨折から復活の7歳馬 9月26日に阪神競馬場で行われた第30回シリウスステークス(G3・ダート2000m)は、斎藤新騎手騎乗の5番人気ヴァルツァーシャルが優勝しました。勝ちタイムは2分05秒3(良)。直線で馬群を縫って抜け出し、13番人気ルシュヴァルドールをクビ差で制しました。3着は7番人気マイノワール。1番人気ラ...

【オールカマー2026回顧】メイショウゲキリン逃げ切り!道悪で明暗、レガレイラ4着・コスモキュランダ11着

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9番人気メイショウゲキリンが逃げ切り、重馬場が生んだ大波乱 2026年9月20日の中山11R・ オールカマー(G2、芝2200m) は、雨が降り続く重馬場で行われた。9番人気メイショウゲキリンが好発から単騎で主導権を握り、直線でも脚色を鈍らせずに逃げ切り。内から迫った6番人気キャントウェイトをハナ差で退け、重賞初制覇を飾った。 勝ち時計は2分16秒9。前半1000mは62秒4と極端な速さではなかったが、力の要る馬場では先行して余力を残せるかが大きな鍵になった。3連単は38万3690円。上位人気のレガレイラが4着、コスモキュランダが11着に敗れ、道悪適性とレース運びの差がはっきり出た一戦だった。 レース結果 着順 馬番 馬名 人気 タイム 1着 8 メイショウゲキリン 9番人気 2:16.9 2着 1 キャントウェイト 6番人気 ハナ 3着 4 ヴーレヴー 3番人気 1馬身3/4 4着 7 レガレイラ 1番人気 1馬身1/4 11着 9 コスモキュランダ 2番人気 大差 展開と馬場傾向を振り返る メイショウゲキリンが無理なく先手を奪い、エセルフリーダ、ヴーレヴー、レガレイラが前目で追走。勝ち馬は4コーナーまで先頭を譲らず、直線は内を通った馬が最後まで粘る形になった。 一方で、外から長く脚を使って差し切るには厳しい馬場。レガレイラは3コーナーから進出して好位外の3番手まで取り付いたものの、直線でいつもの決め手を発揮できなかった。上位3頭はいずれも道悪への対応力、あるいは荒れた内を通る運びがかみ合った。 メイショウゲキリン|障害帰りで見せた持久力と逃げの判断 9番人気の評価を覆した最大の要因は、田辺裕信騎手が楽にハナを切れたことだろう。前半を自分のリズムで運び、重馬場でスピード勝負にならなかったことも味方した。4コーナーでも手応えを残しており、ゴール前でキャントウェイトに並ばれてからも抜かせなかった内容には価値がある。 前走は障害未勝利戦で、平地のオープンは初挑戦だった。それでも障害練習を経て負荷をかけたことで状態面が上向いたとみられ、単なる展開利だけでは片付けにくい粘りだった。道悪、持久力勝負、そして自分の形で運べる少頭数は、今後も明確な狙い...

【9月12日(土)チャレンジカップ回顧】◎ジョバンニ快勝!待望の重賞初制覇

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◎ジョバンニが期待に応え、阪神芝2000mのチャレンジカップを制しました。 ◎ジョバンニが好位から快勝 スタート後は無理に前へ行かず、好位の外で流れに乗る形。直線では先に抜け出したマテンロウゲイルを目標に進出し、最後はカラマティアノス、ジーティーアダマンとの追い比べを制しました。 58kgを背負いながら、勝負どころでの反応と最後まで脚を使い切った内容は立派。待望の重賞初制覇です。 2、3着馬も好内容 9番人気のカラマティアノスは、内で脚をためて鋭く伸び、勝ち馬にクビ差まで迫る好内容。展開や位置取りがかみ合えば、重賞でも引き続き警戒したい一頭です。 3着ジーティーアダマンも内を突いてしぶとく伸び、地力の高さを改めて示しました。 マテンロウゲイルは次走で巻き返しも 1番人気マテンロウゲイルは直線で一度は先頭に立ったものの5着。54kgの軽量を生かした積極策は悪くなく、今後も先行力が生きる条件なら巻き返し可能でしょう。 本命◎ジョバンニの勝利という結果は、阪神芝2000mで求められる好位からの持続力を重視した予想とも合致する一戦でした。 あわせて読みたい関連記事 チャレンジカップ2026予想 9月12日(土)WIN5回顧 参考になるページ 阪神競馬場の内・外回り、A・Bコースの違い、芝・ダート各距離の特徴は、こちらで解説しています。 阪神競馬場コース完全攻略

【フリオーソレジェンドC回顧】リベイクフルシティが差し切りV|復活ダテノショウグン、9番人気フォーチュンテラーも好走

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2026年8月26日、船橋競馬場で行われた 第4回フリオーソレジェンドカップ(SIII・ダート1800m) を振り返ります。 優勝したのは4番人気の ⑤リベイクフルシティ 。後方待機から直線で力強く差し切り、勝ち時計は 1分53秒3 でした。2着には5番人気 ⑨ダテノショウグン 、3着には9番人気 ④フォーチュンテラー が入り、三連単は ⑤→⑨→④で11万5630円 。人気上位3頭が馬券圏外となる波乱の決着です。 このレースを読み解く鍵は、単に「後ろにいた馬が届いた」ということではありません。前半の速い流れ、最後の2ハロンで大きく落ちたラップ、そして各騎手が仕掛けたタイミングに、それぞれの好走理由が表れています。 レース結果 1着 ⑤リベイクフルシティ  1:53.3/上がり38.7/4番人気 2着 ⑨ダテノショウグン  1:53.6/1馬身1/2/上がり39.2/5番人気 3着 ④フォーチュンテラー  1:53.6/アタマ/上がり38.7/9番人気 ラップが示す「差し決着」 11.6-11.1-12.6-12.9-12.6-12.3-12.5-13.8-13.9 前半3ハロンは 35秒3 、前半5ハロンは 60秒8 。1800m戦としては序盤から締まった流れになり、最後の2ハロンは13秒8-13秒9まで減速しました。レース全体の上がり3ハロンが40秒2だったのに対し、リベイクフルシティとフォーチュンテラーは38秒7、ダテノショウグンも39秒2。上位3頭はいずれも、前で苦しくなった馬たちを大きく上回る末脚を使っています。 1コーナーでは、勝ったリベイクフルシティが10番手、ダテノショウグンが8番手、フォーチュンテラーは12番手。良馬場そのものが極端に差し有利だったというより、 前半の速さと終盤の消耗が、脚を残していた差し馬に向いた と見るのが自然でしょう。 1着 ⑤リベイクフルシティ――経験とローテーションが実を結ぶ リベイクフルシティ の通過順は10-9-10-8。道中は前を追いかけすぎず、直線で外から一気に伸びました。上がり38秒7はフォーチュンテラーと並ぶメンバー最速です。 今年は金盃2着、ブリリアントカップ優勝、大井記念5着と重賞路線で戦ってきました。今回は5月20日の大井記念以来、約3か月ぶり...